ミライ
カエルくん
このページでは、電子契約サービスの口コミや評判をまとめて紹介しているよ。前半は電子契約サービスのメリットや選ぶポイント、機能について解説しているから、飛ばしたい場合は下のボタンをクリックすると各サービスの詳細が見られるよ。
電子契約サービスは、紙の文書に代わる形で契約書をはじめとする様々な書面の作成、署名、管理をオンラインで行うためのシステムです。押印や署名の代わりに、電子署名やタイムスタンプを用いて文書の信憑性と改ざん防止を確保します。
電子署名は、契約書に署名する人物の身元を電子的に証明する技術です。デジタル証明書を使って、署名者がその人物であることと、文書が署名後に改ざんされていないことを保証します。電子署名にはいくつかの種類があり、以下のようなものが含まれます。
タイムスタンプは、文書が特定の日時に存在していたことを証明するものです。信頼できる第三者機関によって提供されるタイムスタンプサービスを利用し、文書に正確な時刻情報が付与されます。これにより、文書がいつ作成されたか、いつ署名されたかが証明され、重要な法的証拠となることがあります。
物理的な書類の郵送や押印が不要で、インターネットがあればどこからでも契約手続きが可能です。
インターネット上で手続きを行うため、契約書等の印刷や郵送にかかるコストが削減されます。
デジタルで管理されるため検索や保管が容易になり、従来の紙の場合と違い大量の文書の中から探す必要がなくなります、
紙の使用量が減ることで、環境への影響を減らすことができます。
多くの国では、電子署名に関する法律が制定されており、電子署名がなされた契約書は紙の契約書と同等の法的効力を持つと認められています。しかし、法的な要件は国や地域によって異なることがあるので、特定の取引や文書に電子契約サービスを利用する際は、その地域の法律や規制を確認することが重要です。
電子契約サービスには様々な機能が備わっており、それぞれのサービスによって特色があります。
以下では、一般的な電子契約サービスに含まれる機能を紹介します。
ミライ
カエルくん
2021年12月31日時点で、グレーゾーン解消制度を利用するJIIMA会員企業の電子契約サービスは、「DocYou」「GMOサイン」「Acrobat Sign」の3つだけだったよ。然るべき機関の認証を受けているこの3つは、“特に信頼できる電子契約サービス”ってことだね。この3つだけでもサービスの特徴が全く違うみたい!電子契約サービスを導入するなら、各サービスの違いをしっかり確認しなきゃだね。
契約書だけではなく
取引業務全般の書類を
一元管理したいなら
DocYou
(ドックユー)
低コストかつ導入企業の
多さで選びたい
電子契約機能だけでいいなら
GMOサイン
(ジーエムオーサイン)
海外対応・
多言語対応している
サービスを使いたいなら
Acrobat Sign
(アクロバットサイン)
ミライ
カエルくん
JIIMA会員企業の電子契約サービスの特徴をさらに詳しく紹介するよ!あなたの会社にぴったりなサービスが見つかると良いな♪
PDF「Adobe Acrobat」の
開発で実績がある会社が運用
Acrobat Sign(旧Adobe Sign)は、電子サイン・電子署名の両方に対応している電子契約サービスです。システム連携により、Microsoftやドロップボックスなどを立ち上げたまま電子署名ができます。また、モバイルとデスクトップに対応しているので、外出先でも簡単に電子締結が行えます。既にPDF「Adobe Acrobat」の開発で実績がある会社が運用しているため、社内承認を得やすいサービスだといえるでしょう。
作業の延長線上で使えるので便利
銀行が扱う仕組みとして高いセキュリティを備えている一方で、当社にとってもお客様にとっても操作が簡便であるという点。そのバランスが最も良いと感じられたのがAdobe Signでした。『Salesforce』のUI にAdobe Signの署名ワークフローを追加でき、画面を切り替えたりすることなく、これまでの顧客管理業務の延長線上で使えることに魅力を覚えました(一部抜粋)。
※参照元:Adobe公式HP(https://business.adobe.com/jp/customer-success-stories/sony-bank-case-study.html)
紙台帳で保存する必要がなくなった
これまで契約更新の手続きは、システムから紙出力した契約書を封筒に入れて入居者に郵送し、契約更新後は控え文書を郵送するという手順で業務を行ってきました。また文書に不備があれば、改めて郵送によるやり取りが必要になります。やり取りの手間と時間が不要になった効果はとても大きいです。また、紙台帳を保存する必要がなくなった点も大きなメリットですね。
※参照元:Adobe公式HP(https://business.adobe.com/jp/customer-success-stories/at-home-japan-case-study.html)
Acrobat Sign(旧Adobe Sign)では、1ユーザーの場合はAcrobat Pro DC・Acrobat PDF Packの2種類から選択可能です。Acrobat Pro DCは電子サイン・変換・結合・編集までついたオールインワンタイプ、Acrobat PDF Packは電子サイン・変換・結合までの基本ツールが付いたタイプとなります。2~9ユーザーが使う場合はAdobe Sign小規模企業版、高度な結合が必要な大企業や組織の場合はAdobe Signビジネス/エンタープライズ版が適しています。
「Acrobat Sign」
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最大5者間の電子締結が
行える電子契約サービス
BtoBプラットフォーム 契約書は、最大5者間の電子締結が行える電子契約サービスです。当事者型電子署名に対応しているほか、ワークフロー機能が付いているので、社内での進捗管理がしやすいでしょう。運用実績は20年以上あり、既に2022年3月現在で約70万社が利用しているサービス※のため、取引先に導入を促しやすいといえます。
※参照元:株式会社インフォマート公式HP(https://corp.infomart.co.jp/news/detail.html?itemid=1253)
従量料金が安いうえに
担当者が一目で分かる
決め手のひとつは従量料金の低さです。契約書発行1通あたり200円ほどかかるサービスもある中、『BtoBプラットフォーム 契約書』は1通あたり50円と低額でした。また、『監査ログ機能』を備えたセキュリティレベルの高さもポイントです。今後全社的な利用を想定した場合、「誰が担当していたか」の見える化は必須でした。(一部抜粋)
※引用元:BtoBプラットフォーム 契約書公式HP(https://www.infomart.co.jp/case/0158.asp)
電子帳簿保存法にも対応していて
信頼できると感じた
取引先も利用するものですから、安心して使えるものでなければと考えていましたが、ベンダーによってはあいまいなお返事で不安になるケースもありました。インフォマートの担当者さんは、電子契約の電子帳簿保存法対応については国税庁に確認済みであるとしっかり説明してくれたため、信頼できると感じました。(一部抜粋)
※引用元:BtoBプラットフォーム 契約書公式HP(https://www.infomart.co.jp/case/0166.asp)
専任スタッフよるサポート体制が
整っている
充実したワークフローは当社の社内フローとマッチしていました。それに、『BtoBプラットフォーム 契約書』は、国税庁にも確認をとったバックアップのオリジナルガイドラインを制定していました。安心して契約書データの保管をお任せできると感じましたね。インフォマートさんは問い合わせなどのレスポンスもよく、専任スタッフによるサポート体制も整っていて助かっています。(一部抜粋)。
※引用元:BtoBプラットフォーム 契約書公式HP(https://www.infomart.co.jp/case/0145.asp)
BtoBプラットフォーム契約書では、フリープラン・シルバープラン・ゴールドプランが用意されています。ユーザー数無制限なのはゴールドプランで、電子契約に加えてワークフロー機能も利用可能です。フリープランは契約締結5件まで・電子保管3件まで対応しており、シルバープランに関しては契約締結の上限はなく、電子保管3件までとなっています。
「BtoBプラットフォーム
契約書」
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各種システムとの連携で
手書き文書も自動出力できる
ClimberCloud(クライマークラウド)は、電子データおよび電子取引対応の保存や、Web請求ができるサービスです。ワークフローサービスや会計システムとの連携が図れるため、業務効率をアップさせられます。また、RPA「WinActor」・AI-OCR「DX Suite」と連携すると、手書き文書を自動変換・自動出力することも可能です。書類の分類から自動化できます。また、取引先の受け取り状況を確認できるので、契約締結までの目安になります。
大幅に業務効率が向上した
従来行っていた支払関連帳票の出力とファイリング作業が不要になり、業務効率が大幅に向上しました。今回のソリューション導入は、テレワークの観点から大成功だと思っています。他社の経理担当者と会話すると、“経理のテレワークは無理”と言われる方が多く、当社の状況をお話すると、みなさん驚かれます。(一部抜粋)
※引用元:Climber Cloud公式HP (https://pandora-climber.jp/cases/ati.html)
要望通りの運用ができている
要望通りの運用が実現しています。経理スタッフは「毎日出社しないと業務が終わらない」と話していたのが、最近は週2回程度の出社で対応でき、とても助かっている。今後は発行する領収書への展開、さらには業務支援ソリューションとして強化に取り組んでいる請求代行サービスへの応用も検討していきたいと考えています。(一部抜粋)
※参照元:Climber Cloud公式HP (https://pandora-climber.jp/cases/frvltl.html)
週3日のテレワークを実現できた
コロナ禍でテレワークも始めていたので、働き方改革の視点からも、国税書類のスキャン保存ができないかと考えたのです。週3日のテレワークが実現できているのは、ClimberCloudのおかげですね。ClimberCloudのいいところは、ユーザーの使いやすさを念頭に、仕様変更や機能改修を順次行っているところです。スマホでの使い勝手も、今年に入ってずいぶん向上したと感じています。(一部抜粋)
※引用元:Climber Cloud公式HP (https://pandora-climber.jp/cases/kk.html)
自動化ツールを開発済みで
導入期間が短縮できた
当社のパッケージ製品『WAVE225』と連携させる自動化ツールを開発済みと知り、その内容を参考にすれば費用も期間もかからないだろうと思いました。現在は対象月の処理を一括で行っていますが、運用ルールに基づいて正しくPDFが制作されていることから、ほとんどミスなく、1日で全処理が完了しています。(一部抜粋)
※引用元:Climber Cloud公式HP (https://pandora-climber.jp/cases/wave.html)
クライマークラウドは、利用ユーザー数によらず月額料金900円です。月額オプションがあり、データファイルを社内からクラウドへ自動アップロードするには1PCあたり月額1,500円、PDFファイルを電子帳票化する機能を搭載するには1PCあたり月額7,000円が発生します。さらに、紙書類をデータ化するための仮想プリンタドライバに関しては、1PCあたり月額7,000円で使用することが可能です。
※上記はすべて税抜き価格です(2022年2月8日調査時点)。別途初期設定支援を受ける場合、初期費用40万円が発生します。
「ClimberCloud」
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35万人以上のユーザーが
利用している電子契約サービス
CONTRACTHUB(コントラクトハブ)は、2013年に提供を開始した電子契約サービスです。2021年8月の段階で35万人以上のユーザーに使用されています。SaaS形式のサービスで導入までは最短1カ月。契約書以外にも、見積書などの電子取引に利用可能です。また、複数者署名機能がついているので並列処理ができ、作業効率を上げることができます。
場所や時間を選ばずに
契約ができるようになった
住宅ローン利用者がPCやスマートフォンなどで、時間や場所を選ばず迅速に契約ができるようになった。また、ハウスメーカー担当者は利用者への訪問が不要になる、日本住宅ローンは書類の保管スペースが減るなどの成果を実現した。(一部抜粋)
※引用元:CONTRACTHUB公式HP (https://www.itis.nssol.nipponsteel.com/contracthub/case/case-mc-j/)
契約の自動更新前に
チェックできるように
電子化された各部門の契約書をCONTRACTHUB@absonne上で横断的に検索・分析できるようになったことにより、割高な契約を結んでいる部門への改善提案や、契約の自動更新前にチェックしたりすることが可能になった。印紙代や郵送費の削減も含め、億円単位のコスト削減を見込んでいる。契約関連業務の効率化も実現した。(一部抜粋)
※引用元:CONTRACTHUB公式HP (https://www.itis.nssol.nipponsteel.com/contracthub/case/case-nomura/)
取り交わしにかかる期間が
3分の1に短縮
導入目標の取引先すべてが電子契約に移行でき、工事請負契約書や竣工図書などの作成と取り交わしにかかる期間が3分の1に短縮、工事契約の進捗状況を見える化できたほか、契約関連コストの削減にも成功。(一部抜粋)
※引用元:CONTRACTHUB公式HP (https://www.itis.nssol.nipponsteel.com/contracthub/case/case-familymart/)
契約業務にかかる日数が
最短1日まで短縮
「Leo-sign」の名称で2015年1月にサービス開始。法人取引先の社内稟議を含めて契約業務にかかる日数を1週間から最大1日へ短縮すると共に、契約業務の進捗状況を可視化。顧客満足度を向上させ、契約拡大を支援した。(一部抜粋)
※引用元:CONTRACTHUB公式HP (https://www.itis.nssol.nipponsteel.com/contracthub/case/case-leopalace21/)
公式サイトに記載がありませんでした。詳しくはお問い合わせください。
企業間取引・バックオフィスに
必要な機能を1つで網羅
DocYou(ドックユー)は、電子契約・電子取引・書類配信・ドキュメント管理に1つで対応するオールインワンの電子契約サービスです。n対n取引に対応しているので、グループ会社・子会社・関連会社と契約締結をする機会が多い場合にも使用できます。また、基幹システムの業務プロセスの改善を含めた提案や、取引先への説明会を実施しており、導入時のフォローが手厚いのも特徴です。
企業や部署をまたぐやり取りに
必要な機能を提案してもらえた
複数企業や部署をまたぐやり取りが発生するのですが、「DocYou(ドックユー)」には1つのアカウントで複数企業と送信も受信も対応が可能な「n対n」の機能があり、それが導入の決め手になりました。弊社に必要になりそうな機能を先にご提案いただき、早めに取り込んでもらえたのは助かりましたね。
※引用元:ドックユー公式HP (https://docyou.nhs.co.jp/case/001)
1日20~30回行っていた
押印作業がなくなり
業務効率がアップ
DocYouを導入してから、平均して1日20~30回行っていた押印作業がなくなり、業務がとてもスムーズになったと実感しています。これまではオフィスへ出社して、デスクで手作業しなければならなかった業務が、パソコン1台あれば在宅でもできるようになったことのメリットは、特に今の時代にあっては非常に大きいのではないでしょうか。
※引用元:ドックユー公式HP (https://docyou.nhs.co.jp/case/001)
最も大変な取引先への説明は
「DocYou」提供会社が代行
機能面や料金プラン設定での柔軟性もさることながら、弊社が一番メリットを感じたのは日鉄日立システムエンジニアリングの手厚いサポート。導入に際して取引先様への説明に最も苦労していましたが、日鉄日立システムエンジニアリングさんには取引様への説明会の開催から各社の課題解決まで支援いただきました。結果的に、2021年3月現在でグループ内外合わせて約20社に「DocYou(ドックユー)」を導入してもらえました。
※引用元:ドックユー公式HP (https://docyou.nhs.co.jp/case/001)
在宅勤務率が45%まで向上し
働き方改革に大きく貢献
テレワークについては、月によっても異なりますが弊社ではおおむね35%から45%の在宅勤務率となっています。書面で処理していた頃は押印が不可欠でしたし、契約書の原本を確認する必要があるなど出社しなければならない業務がありました。現在はパソコン上のブラウザで作業できますので、新型コロナウイルス対策や働き方改革の推進には大きく貢献するものと考えています。(一部抜粋)
※参照元:ドックユー公式HP (https://docyou.nhs.co.jp/case/001)
「DocYou(ドックユー)」には、トライアル・スタンダード・エンタープライズの3つのプランがあります。トライアルは使用できる機能が制限されている「無料お試し版」なので、まずは試してみたいという企業にピッタリです。1か月の書類送信数によって適切なプランが変わりますが、より送信数が多い企業にはエンタープライズが利用しやすいでしょう。公式HPに詳しい機能の制限やユーザー数の上限が記載されていますが、相談のうえでカスタマイズが可能です。基本料・送信料・保管料以外の初期構築費用や保守費用はかからないので、気になる方は一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。
アプリ対応で外出先でも
使用しやすい電子契約サービス
GMOサインは、外出先でも利用しやすい電子契約サービスです。電子締結できるアプリを提供しており、パソコンに対応していない取引先もアプリのダウンロードで契約締結ができます。また、担当者は承認依頼の件数を確認したり、進捗状況を把握したりすることも可能なため、契約締結がスムーズに行えるようになるでしょう。
伝言ゲームのような
契約スタイルから脱却
電子契約の導入によって数日程度までに短縮され、早ければ10分で書類手続きが完了することもあります。当然、郵送コスト削減、業務負荷軽減も実現できました。紙ベースでの契約では考えられないスピードでわれわれの想像を超えていました。(一部抜粋)
※引用元:電子印鑑gmoサイン公式HP (https://www.gmosign.com/customer-stories/nihon-safety.html)
コロナ禍で増えた非接触の需要にも
対応できるようになった
電子印鑑GMOサインを導入していたことで、コロナ禍による非接触の需要に対応ができ、お客様からご満足をいただけました。 時間短縮という点においても大きな効果を実感しています。契約書の製本もそうですが、契約書を社内で回覧して承認をもらうという手順において、大幅に時間を短縮できています。(一部抜粋)
※引用元:電子印鑑gmoサイン公式HP (https://www.gmosign.com/customer-stories/infini.html)
外国籍アルバイトの在留期限を
管理しやすくなった
電子印鑑GMOサインで契約更新を行う際には、外国籍アルバイトの在留カードの期限などを改めて確認しておりますが、検索が容易で、書類を探す手間が紙での契約時と比べて、大幅に楽になり、とても助かっています。(一部抜粋)
※引用元:電子印鑑gmoサイン公式HP (https://www.gmosign.com/customer-stories/tokyoop.html)
必要なときに必要な書類を閲覧できる
電子印鑑GMOサインを導入したことによって、営業担当者を介さずに、管理部門が必要なときに直接、書類を閲覧できるため助かっています。以前は書類があちこちに分散してしまっているケースや、ファイルされた中から探し出す手間もあり、非効率でした。営業担当者だけではなく、管理部門の業務も効率化できています。(一部抜粋)
※引用元:電子印鑑gmoサイン公式HP (https://www.gmosign.com/customer-stories/accessgroup.html)
電子印鑑GMOサインは「契約印・実印プラン」を提供しており、立会人型・当事者型署名がセットになったプランです。オプションでマイナンバー実印の署名形態も選べ、「セキュリティ・内部統制パック」や「本人確認パック」といったセキュリティ対策のパックも別途オプションで加入できます。
長期検証により
認定タイムスタンプを自動更新
Great Sign(グレイトサイン)は、長期検証を導入している電子契約サービスです。法的に有効な証拠として残せるタイムスタンプを、期限切れ前に自動更新しています。長期契約にも対応できるため、長期契約が多い企業も心配ありません。また、締結した時点の従量課金制を採用しているサービスなので、契約が締結にならなかった分のコストを負担しなくて済みます。
公式HPに記載がありませんでした。
グレイトサインでは、フリープラン・ライトプラン・グレートプランの3種類が用意されています。フリープランではユーザー数1名まで、ライトプランやグレートプランはユーザー数が無制限です。本人確認の機能はグレートプランのみ対応しています。
リマインダー設定で
契約期限が切れる前に通知
WingSign(ウィングサイン)は、パソコン・モバイルデバイスに対応している電子契約サービスです。契約書の作成時にリマインダー設定ができ、契約期限が切れる前に通知します。「TransPrint(トランスプリント)」と連携させると、契約書以外の書類の電子配信にも対応できます。また、プレビュー画面を表示している状態で、署名場所を任意に設定できるので、直感的に操作することが可能です。
公式HPに記載がありませんでした。
ウィングサインは初期費用30万円、月額料金6.5万円のシンプルなプランを採用しています。50契約までは使用料金に含まれますが、51契約目から1件につき200円が発生します。ただし、既に「invoiceAgent TransPrint」及び「SPA Cloud」を導入している企業は、初期費用0円、月額料金1.5万円で使用可能です(51契約~追加料金)。
税理士事務所向けの
電子サインシステム
OMS電子サインシステムは、税理士事務所向けの電子サインシステムです。オフィスマネジメントシステムの利用者に対して提供されており、顧問契約書・同意書・確認書の作成ができます。立会人型署名を使用しており、取引先への負担を少なくできます。文書をテンプレート化する機能や、事務所の事務を支援するオプションサービスも提供しています。
公式HPに記載がありませんでした。
公式HPに記載がありませんでした。詳しくは株式会社TKCまでお問い合わせください。
「OMS電子サインシステム」
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手書きサインに対応で
外出先でもサッと契約できる
WAN-Sign(ワンサイン)は、GMOインターネットグループと、ワンビシアーカイブズの共同開発で生まれた電子契約サービスです。英語対応機能があるほか、差込文書一括送信機能で、契約作成にかける労力を削減できます。また、手書きサインに対応しているので、タブレットやスマホでの契約締結も可能です。導入時は直接訪問やオンラインサポートを行っています。
社員の働き方が
目に見える形で変わってきた
これまで当たり前だと思っていた紙に押印するための出社を減らしていくなど、自分たちが主体的に取り組んでいくことにより、実際に社員の働き方が目に見える形で変わってきた。ビジネス部門のデジタルトランスフォーメーション(DX)の旗振り役として、より一層の高みにチャレンジしていきたい。(一部抜粋)
※引用元:ワンサイン公式HP (https://www.wanbishi.co.jp/case/ashisuto.html)
事務工数を減らせた
事務工数を削減できたのが一番のメリットである。紙では必須だった契約書原本を回収した後の保管、押印・郵送の時間を丸ごと削減できた。従来は、全ての契約書で取引先との間で製本した契約書を郵送するという対応を行っていたが、WAN-Signを導入したことで、契約締結までの時間をかなり短縮できた。(一部抜粋)
※引用元:ワンサイン公式HP (https://www.wanbishi.co.jp/case/broadleaf.html)
時間や費用の面で効果を実感
導入により時間・費用の削減効果を実感できている。使用方法については、メールやTELによる問合せ対応のヘルプデスクがあるので、いつも助かっている。電子契約が今後社内および取引先を含め浸透していくように、引き続き利用を促していきたい。(一部抜粋)
※引用元:ワンサイン公式HP (https://www.wanbishi.co.jp/case/descente.htmll)
社内アピールがしやすくなる
と見込んでいる
今後、電子契約活用事例を増やしたいと考え、各事業部門に呼び掛けているところである。API連携で1つの稟議帳票に記入するだけで稟議、締結、保存の一連の業務が済むようになれば、社内アピールがさらにしやすくなると見込んでいる。(一部抜粋)
※引用元:ワンサイン公式HP (https://www.wanbishi.co.jp/case/tn-japan.html)
ワンサインは基本サポート料が無料で、当事者型による締結料は4件目から1件につき300円発生します。立会人型の送信料は、11件目から1件につき100円が発生。その他、電子データ管理料が5,000件ごとに月額1万円かかります。
2020年のタイムスタンプ
発行シェア率65%
かんたん電子契約は、2020年時点で国内の認定タイムスタンプ発行シェア率65%を占める電子契約サービスです。契約書以外にも、取締役議事録などの作成に使用できます。三者間契約に対応で、契約当事者は最大30名まで追加することが可能です。立会人型署名のサービスですが、オプションで当事者型署名も選択できます。
保管スペースを有効活用
できるようになった
膨大な過去の資料も同様に電子化・長期署名することで、保管スペースが空き、有効利用できるようになった。電子署名とタイムスタンプを用いた長期書名データを作成することで、該当建築設計図書のデータ作成日時が明確になった。(一部抜粋)
※引用元:かんたん電子契約公式HP (https://www.seiko-cybertime.jp/case/fortech/)
業務量が激減した
紙の契約からWebシステムで、郵送費、運用費のコストダウン、締結業務のスピードアップ、業務量の激減を図れた。電子署名・タイムスタンプを付与することで真正性が担保された。面倒な秘密鍵管理はクラウドサービスを利用すること簡単に行えるようになった。(一部抜粋)
※引用元:かんたん電子契約公式HP (https://www.seiko-cybertime.jp/case/toho/)
承認までの作業事案が短縮された
実験ノートを紙で保管する従来の運用に比べて研究者の作業は軽減され、承認までの時間は大幅に短縮し、研究開発の生産性を向上することができました。完全電子化により、研究者間での研究情報の共有化が実現され、コミュニケーションの向上にも役立つ効果が生じています。(一部抜粋)
※引用元:かんたん電子契約公式HP (https://www.seiko-cybertime.jp/case/takeda/)
業務効率が改善された
紙媒体で受け取った重要文書をスキャナで電子化し、医療情報システムに取り込むことで、業務効率が改善されました。(一部抜粋)
※引用元:かんたん電子契約公式HP (https://www.seiko-cybertime.jp/case/keio/)
かんたん電子契約は、無料版・ビジネス版の2種類のプランを提供しています。ビジネス版の月額料金は税抜1万円で、電子契約を送信する際に1件あたり100円、SMS送信一件につき30円がかかります。ファイルのアップロードは1ファイル20円、保管ファイルの送信も1ファイルあたり10円が発生するのでご注意ください。
建設業法施工規則に
則って契約書を作成できる
セコムあんしん電子契約サービスは、建設業法施工規則に則って契約書を作成できる電子契約サービスです。付与した認定タイムスタンプは期限切れ前に自動更新され、長期間の契約にも対応できます。また、購買システム・ワークフローシステムと連携ができ、今まで蓄積したノウハウでより業務効率化を図れます。
公式HPに記載がありませんでした。
セコムあんしん電子契約サービスは、提供プランが1種類のオールインワンパッケージです。初期費用が税込5万円、月額料金は税込2.2万円で提供しています。ディスク5GBに、管理ユーザーIDが2つ、取引ユーザーIDが200まで付与。さらに、ファイルアップロード30件、電子署名は60件まで含んだ価格となっています。
「セコムあんしん
電子契約サービス」
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商業登記申請書にも
電子署名ができる
マネーフォワード クラウド契約は、契約書以外にも、商業登記申請書などに電子署名ができる電子契約サービスです。承認者固定機能がついているので、契約書の誤送信や独断による送信を防止できます。導入時に学習ポータルが用意されているため、社員に電子契約への理解を深めてもらうことが可能です。書面契約から段階的に切り替えられるでしょう。
業務負荷が導入以前の
3分の1程度まで軽減できた
現在は、クラウド上ですべて完結できるので、紙を配って収集する作業が不要になりましたし、従業員も変更情報の申請がしやすくなり、素早く情報共有してくれるようになったと感じます。人事情報の管理や手続き申請に費やしていた工数も時間も削減でき、業務負荷は導入以前の3分の1程度にまで軽減できました。(一部抜粋)
※引用元:マネーフォワードクラウド契約公式HP (https://biz.moneyforward.com/case/moneyforward-cloud/07022/)
アラート通知で
事前に契約更新ができた
効果としては、2つ現れています。1つ目が、押印作業や製本作業のコストが削減できたことです。2つ目は、契約期限の見逃しを防ぐことができるようになったことです。実際に9月末に更新を迎える業務委託契約書があったのですが、マネーフォワード クラウド契約の期限アラート機能で、事前に把握・更新ができました。(一部抜粋)
※参照元:マネーフォワードクラウド契約公式HP (https://biz.moneyforward.com/case/contract/11002/)
印紙代が削減できるだけでなく、
押印にかける工数が減った
やはり紙で押印していた時と比べると、印紙代はもちろん、押印にかかる工数はかなり削減できました。製本作業や押印のために出社する回数も大幅に減りました。正直まだまだ解決できていないですね。ただ、当初の目的であったNDAや工事請負契約書が電子契約に移行できたことや、従量課金ではないのでコストを気にせずに利用できるという点では達成はできています。(一部抜粋)
※引用元:マネーフォワードクラウド契約公式HP (https://biz.moneyforward.com/case/contract/11001/)
マネーフォワードクラウド契約は、スモールビジネスなら月額2,980円、一般ビジネスなら月額4,980円で使用できます。スモールビジネスはユーザー数1名・請求書1通あたり180円ですが、ビジネスプランはユーザー無制限・請求書1通あたり170円で利用可能です。
「マネーフォワード
クラウド契約」
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電子化・電子債権化を
同時に行えるサービス
リーテックスデジタル契約は、電子記録債権法に準拠している電子契約サービスです。厳重な本人確認に加え、権限管理の機能により、情報漏えいや社内不正を防ぎます。電子化だけでなく、電子債権化ができるので、手形や指名債権のやり取りをしている企業も対応可能です。プレミアムプランならIPアドレス制限もかけられます。
公式HPに記載がありませんでした。
リーテックスデジタル契約では、無料・有料プランを提供しており、 どちらの場合でもタイムスタンプの付与が可能です。エントリープランは月5回、シンプルプランは年間360回、トータルプランは年間6,000回、プレミアムプランは年間12,000回まで付与できます。
ミライ
カエルくん
2021年12月31日時点でJIIMA会員ではなかったけれど、BtoBの大型ポータルサイトである「BOXIL(https://boxil.jp/)」「ITinterview(https://www.itreview.jp/)」の電子契約カテゴリーに掲載されていたサービスをピックアップしたよ。
ContractS CLM
(コントラクツCLM)
ContractS CLM(コントラクツCLM)は、オプションでクラウドサインを使用すると、電子契締結も行えるようになります。書類の管理や契約書の作成に特化しているので、wordファイルをPDFやHTMLのファイル形式に変換してテンプレート化できます。
紙契約書情報を全て一元化できた
2020年12月に導入し、初期設定や社内向けマニュアルの整備や説明会などを経て、コーポレート本部や人財育成本部らメンバー15人程度で2021年3月スモールスタートしました。4月には紙契約書のスキャンサービス「ContractS SCAN」も追加導入し1300件ほどあった過去の紙契約書情報も全て一元化。6月から「ContractS CLM」導入利用を全社へ展開し、100名規模で活用しています。(一部抜粋)
※引用元:コントラクツCLM公式HP (https://www.contracts.co.jp/usecase/9767/)
社内で解決できない問題も
直ぐに回答してもらえる
コロナ禍で多くの企業がリモートワークを導入し、物理的に紙の契約業務遂行が難しくなりました。そのタイミングで契約担当者向けに1回、管理者向けに1回それぞれ「ContractS CLM」の勉強会を行い、全体にサービスを浸透させていきました。社内で解決できない疑問点はContractS CLMのカスタマーサポートに連絡すると早急に回答いただけるので助かっています。(一部抜粋)
※引用元:コントラクツCLM公式HP (https://www.contracts.co.jp/usecase/4845/)
1通あたり20分ほど工数を削減できた
社内に流通していた紙の契約書類約130件を電子化したことにより、書類作成、承認者押印、角印・丸印の押印、スキャンデータ格納、封入、郵送の時間を短縮できました。それによって、1通当たり20分ほど工数削減でき、年間で約914時間の契約業務時間削減と、550万円のコスト削減を実現することができました。(一部抜粋)
※引用元:コントラクツCLM公式HP (https://www.contracts.co.jp/usecase/2289/)
作業時間が30分から
最短3分まで短縮した
私自身、これまで一案件あたり作成~押印承認~締結までの作業時間は30分かかっていましたが、「ContractS CLM」上では何と最短3分に!作業時間は1/10以下です。コロナ禍であってもむしろ工数削減に繋がっていることは素晴らしい結果だと思います。さらに印紙代や郵送費等がかからない、作業効率アップによるコスト削減などコスト面での恩恵も大きな成果です。(一部抜粋)
※引用元:コントラクツCLM公式HP (https://www.contracts.co.jp/usecase/10192/)
コントラクツCLMは、スタンダード・プロフェッショナル・エンタープライズと3つの料金プランがあります。スタンダードは、ユーザーアカウント発行数の上限が500までとなっています。各プランとも利用量などで月額利用料金が変わるため、詳細はお問い合わせください。
Docusign
(ドキュサイン)
Docusign(ドキュサイン)は様々な国で提供しているサービスで、100万社以上に使用されている電子署名サービス※です。43言語の電子署名、13言語での送信に対応しています。350以上のシステムと連携でき、Microsoft・Googleといったサービスを立ち上げたまま電子署名ができます。
※参照元:Docusign公式HP(https://www.docusign.jp/one-million-customers)(※調査時期:2021年12月)
ハンコをもらうためだけに出社する
手間がなくなった
分散型ワークを実施する上で、紙による契約と承認プロセスを変革させるペーパーレス化が急務でした。まず、全社の中で優先順位を付け、急務である社外との調達プロセスに電子署名を導入しました。営業だから事務だからとハンコを押すためだけに会社にいくといったことは、電子署名を導入したことにより無用になりました。(一部抜粋)
※引用元:ドキュサイン公式HP (https://www.docusign.jp/blog/nesic-use-case-of-how-to-realize-telework)
最短当日に締結できるようになった
ドキュサイン導入後、書類を回すスピードは圧倒的に早くなりました。今まで1~2週間かかっていたドキュメントが、早いものはその日のうちに終わるようになりました。ドキュサインで進めるといっても電子契約/決済を受け入れる会社はまだ少ないのでは?と良く聞かれますが、そうでもないですよ。感覚的には部長決済で済むようなところだと、電子契約が大丈夫なところが殆どです。(一部抜粋)
※引用元:ドキュサイン公式HP (https://www.docusign.jp/blog/plaid-case-study)
印紙税がかからないから
取引先にも受け入れられやすい
『電子署名?何それ?わからないからやりたくない』と消極的なお客様でも、『でも、印紙税はかからないですよ』というと『じゃあ、やってみようかな』となるところが、とても面白いなと思いました。利用者がわかりやすいメリットがあることは有効だと思います。(一部抜粋)
※引用元:ドキュサイン公式HP (https://www.docusign.jp/customer-stories/crest-holdings-digital-transformation-strategy-leveraging-docusign-esignature)
承認を必要とするものは
デジタル化できている
今では、あらゆる場面でドキュサインを使っています。例えば、施設・イベント管理、在籍する学生や入学希望者の管理、採点などです。大学の承認を必要とするプロセスは、そのほとんどがデジタル化することができます。(一部抜粋)
※引用元:ドキュサイン公式HP (https://www.docusign.jp/customer-stories/university-of-colorado-boulders-paperless-campus-streamlines-services-for-students-and-staff)
ドキュサインの電子署名プランでは、個人向け・企業向け(スタンダード・ビジネスプロ)の3種類用意されています。年間一括プラン・月額プランがあり、ビジネス向けはいずれも最大5ユーザーまでオンライン購入に対応しています(6ユーザー以上は問い合わせが必要です)。
「Docusign」のHelloSign
(ハローサイン)
HelloSign(ハローサイン)は、クラウドストレージアプリと自動同期できる電子契約サービスです。Googleドライブなどのクラウドに自動保存されるため、電子契約書を保存する手間が省けます。また、22言語に対応しているので、幅広い取引に活用できます。
公式HPに記載がありませんでした。
ハローサインでは、エッセンシャルズ・スタンダード・プレミアムの3つのプランがあります。エッセンシャルズは1ユーザーのみ、テンプレートは5種類と基本的な機能に絞ったプランとなります。スタンダートは2~4ユーザー向けで、テンプレートは15種類対応しており、一括送信にも対応可能です。プレミアムプランは5ユーザー以上向けで、テンプレートは無制限、かつ直感的に電子署名を行えるツールが搭載しています。
IMAoS
(イマオス)
IMAoS(イマオス)は、不動産賃貸業での契約書作成に特化した電子契約サービスです。不動産賃貸契約からIT重説のやり取りに至るまで対応できます。また、SMS通知機能がついているので、個人との契約締結にも便利です。SMS通知なら開封率が高いため、契約締結がスムーズです。
公式HPに記載がありませんでした。
イマオスでは、初期費用5.5万円、月額基本料2万7,500円、利用料275円と明朗会計を採用しています。そのほか、電子証明書の基本料が1.1万円、法人電子証明書が8,800円発生します。API利用料に関しては問い合わせが必要です。
「IMAoS」のjinjerサイン
(ジンジャーサイン)
jinjerサイン(ジンジャーサイン)は、契約書以外にも、誓約書や雇用契約書などの取引に対応している電子契約サービスです。契約ステータスが視覚化されているため、締結中と未対応取引が把握しやすくなります。署名方法の選択機能も搭載されています。
即日締結完了となるので有難い
例えば北海道からだと契約書が本部に届くまでに2日間はかかります。郵送の内容で不備があればまた戻さなければならないこともあるので、早くても契約締結までに1週間はかかっていました。これが即日締結完了となるのですから、我々はもちろん入居者のご家族にとってもありがたいサービスです。(一部抜粋)
※引用元:ジンジャーサイン公式HP (https://e-signing.jp/results/sawayakaclub/)
雇用契約書を書面で保管する
手間がなくなった
毎年冬にリゾートバイトとして非正規雇用で150人ぐらい採用するのですが、彼らの雇用契約書を書面で保管することがなくなったことが一番業務効率化したと思います。働く方々のメールアドレスをいただければ、一気に契約書を送付することができるので、会場を押さえて入社書類や誓約書を書いたりする時間が削減でき、よりスムーズに契約締結をできるようになりました。(一部抜粋)
※引用元:ジンジャーサイン公式HP (https://e-signing.jp/results/lottehotel-arai/)
チャットで直ぐにフォローしてくれる
導入初期にチャットで、「下書き保存ってできないんですか?」と聞いたら、すぐにレスが返ってきて、そこで自動保存について知りました。「ちょっとこれだけ聞きたい」という際に、チャットで簡単に聞けてすぐ返ってくるので、わざわざ電話する必要がなく、こういったフォロー体制もすごく便利でありがたいです。(一部抜粋)
※引用元:ジンジャーサイン公式HP (https://e-signing.jp/results/src-g/)
やり取りにかかる工数が減った
以前は紙の契約書でのやりとりだったので、郵送で送ってハンコを押して返送してもらう、よくある契約書の締結方法でした。その中で、100人分の契約書を作る作業、捺印対応、封入作業、郵送作業…。本当に多くの工数が発生していました。電子契約書は入力しないと返信できないので、やりとりにかかる工数がだいぶ減ったと思います。(一部抜粋)
※引用元:ジンジャーサイン公式HP (https://e-signing.jp/results/japanwellnessinnovation/)
ジンジャーサインでは、ライトプラン・ベーシックプラン・アドバンスプランが用意されています。いずれもアカウント数や送信数は無制限ですが、社内ワークフローやCSV一括送信、書類インポートといった便利な機能はライトプランには実装されていません。
「jinjerサイン」のLegalforceキャビネ
(リーガルフォースキャビネ)
Legalforceキャビネ(リーガルフォースキャビネ)は、契約書の自動管理システムです。全文検索機能がついており、電子化した契約書の探索が容易になります。また、電子化した書類はAIで自動振り分け登録もできるため、業務負担を軽減させられるでしょう。
契約書検索で直ぐに
発見できるようになった
これまで契約書の管理は、基本的に紙で行っていました。契約書1件を探すのに15分ほどの時間がかかっており、契約書の問い合わせは週に2、3回とは言え、その作業を効率化したいと感じていました。LegalForceキャビネに入っている契約書は、依頼が入ったら「契約書検索」ですぐに発見できますし、書庫に取りに行く手間もかかりません。(一部抜粋)
※引用元:リーガルフォースキャビネ公式HP (https://legalforce-cloud.com/cabinet/usecase/01)
アラート機能で
事前確認ができるようになった
契約解除の申し出期間が定められている場合についてもLegalForceキャビネのアラート機能で事前確認が可能となりました。医療機器の保守契約などについても、更新のタイミングがバラバラになりがちです。期限が終了していた、意図せず自動更新していた、といったリスクが発生しやすいので、LegalForceキャビネを使って適切な契約書管理を行うことをおすすめしたいです。(一部抜粋)
※引用元:リーガルフォースキャビネ公式HP (https://legalforce-cloud.com/cabinet/usecase/02)
誰にでも分かりやすい
プラットフォーム
経営推進本部のメンバーだけでなく、営業など他部署のメンバーも自分で契約書を検索することがあるので、誰にでもわかりやすく探しやすいプラットフォームはとても重宝しています。現在のビジネス内容にふさわしいのかを改めて確認できるだけでなく、契約書を切り口として、ビジネスの内側に入って法務としての提案ができるようになったと感じています。(一部抜粋)
※引用元:リーガルフォースキャビネ公式HP (https://legalforce-cloud.com/cabinet/usecase/03)
契約書を手入力する手間がなくなった
LegalForceキャビネの導入以前は、過去の契約書をみて、文言を自分で手入力していました。手間がかかるうえに入力ミスが発生する不安もありましたが、いまはそんな心配もなくなりました。LegalForceキャビネの導入によって、過去の契約書を有効に活用できるようになり、とてもありがたいです。(一部抜粋)
※引用元:リーガルフォースキャビネ公式HP (https://legalforce-cloud.com/cabinet/usecase/04)
リーガルフォースキャビネは、導入初期費用とライセンス費用が発生します。導入初期費用については契約書手動補正件数により異なり、ライセンス費用も年間アップロード件数に応じて金額が変動します。また、契約書をPDF化しアカウントに格納するスキャンプラス、IPアドレス制限、抽出制度を補正するオペレーション補正は別途料金が発生するため、気になる方は一度お問い合わせください。
「Legalforceキャビネ」のNINJA SIGN
(ニンジャサイン)
NINJA SIGN(ニンジャサイン)は、立会人型署名の電子契約サービスです。長期契約に対応できる長期署名規格となっています。また、ソーシャルログインにも対応しているため、Googleアカウントを使いログインすることも可能です。ログインIDやパスワード管理にかける手間をなくせます。
スピード感を持って契約を締結できる
コストメリットと、使う上でのわかりやすさという2点からNINJA SIGNの導入を決めました。導入することで、当初認識していた2つの問題はすぐに解決しました。まず、承認者情報がワークフローに記録されるので、後から確認可能になりました。そして外出先でも契約書の確認や承認ができるようになり、スピード感を持って契約締結まで行えるようになりました。(一部抜粋)
※引用元:ニンジャサイン公式HP (https://www.ninja-sign.com/case/27)
その日のうちに
契約締結ができるようになった
電子契約の導入によって、合意したその日のうちに、契約締結を行うことが可能になりました。これにより、営業担当者は、売上を月末ギリギリまで作ることができています。管理担当である私にとっては、1通あたりの作業時間が数分に短縮されただけではありません。書類の回収や再送などに割かれていた時間も、削減することができました。(一部抜粋)
※引用元:ニンジャサイン公式HP (https://www.ninja-sign.com/case/26)
従来とはコストが雲泥の差
NINJA SIGNを導入し、運用を変更したことで、従来とは雲泥の差がついています。毎月50~60名の書類を回収するためのコストは非常に大きいものでした。回収したからといって、利益が上がるものでもありません。導入後は回収漏れを気にする必要が一切なくなり、契約業務にかかっていたコストが大きく削減されました。(一部抜粋)
※引用元:ニンジャサイン公式HP (https://www.ninja-sign.com/case/25)
契約業務の工数を削減できた
NINJA SIGNを導入し、契約業務の工数が大幅に変化したと感じます。従来は、印刷し、封筒に入れ、送付するのが基本でした。これをNINJA SIGNにより、通知書の作成から送信まで一括で行う体制に変更しました。それにより、契約業務にかかる時間を、半分以下に削減できたのではないでしょうか。(一部抜粋)
※引用元:ニンジャサイン公式HP (https://www.ninja-sign.com/case/24)
ニンジャサインでは、利用者が1人のLightプラン・6人以下のLightPlusプラン・20人程度まで対応のPro/ProPlusプランがあります。Pro/ProPlusプランでは契約書を相手が開封したかどうかを確認することも可能です。また、Pro/ProPlusプラン以外は、二要素認証はオプション料金が別途発生するのでご注意ください。
「NINJA SIGN」のpaperlogic電子契約
(ペーパーロジック電子契約)
paperlogic電子契約(ペーパーロジック電子契約)は、固定料金の電子契約サービスです。署名件数・認定タイムスタンプの付与件数で料金が変動しないので、予算に組み込みやすいといえます。また、オプションでAPIとの連携を行ったり、保存容量を増やしたりすることも可能です。
ダッシュボードで
書類の見落としを防げる
電子申請は全社員で利用しているのですが、皆さん慣れてくると直接申請書を表示するので、ダッシュボードを見なくなってくるんです。ダッシュボードでは承認待ちの書類などステータスごとに一覧できるので、書類の見落としがなくなるというメリットがあり、全員が定期的にダッシュボードをチェックすることが重要です。(一部抜粋)
※引用元:ペーパーロジック電子契約公式HP (https://paperlogic.co.jp/approval4/)
試用期間を経て導入1カ月後には
全社運用ができた
1か月程度の試験利用期間を設け、フォームや承認ルートの作成と確認を行い、まず管理部門内で運用をスタート、その1か月後には全社運用を始めることができました。(一部抜粋)
※引用元:ペーパーロジック電子契約公式HP (https://paperlogic.co.jp/approval3/)
誰で申請がストップしているか
直ぐに分かるようになった
弊社が一番気に入っているのは、稟議、報告の見える化です。営業の流れが見え、誰のところで申請がストップしているかが一目瞭然となりましたので、承認者がサボれなくなりました。(一部抜粋)
※引用元:ペーパーロジック電子契約公式HP (https://paperlogic.co.jp/approval1/)
ペーパーロジック電子契約は、単一プランで税込み月額2.2万円です。標準ユーザー数50名に加え、標準で保存容量が20GBも付いてきます。電子署名・タイムスタンプ付与がコミの価格で、ユーザー数や容量の追加、APIの連携を頼む際などは別途料金が発生します。
「paperlogic電子契約」のイースタンプ
イースタンプは、手書きサイン・実印機能に対応した電子契約サービスです。文書をスキャンして電子化保存する機能も搭載しています。紙書類の電子化で、社内文書の管理がしやすくなります。また、アラート通知機能があるため、更新漏れに事前に気が付くようになるでしょう。
公式HPに記載がありませんでした。
イースタンプは、閲覧制限をかけられるため、関係者外秘の契約を締結する際もセキュリティを確保できます。関係者以外が閲覧できない状態をつくり、大事な契約の情報漏洩を防ぎます。
「イースタンプ」のクラウドサイン
クラウドサインは、100以上のサービスと連携ができる電子契約サービスです。セールスフォースなどと連携も可能で、情報入力の作業負担を軽減できます。二要素認証を採用しているため、本人性の担保も可能です。
数クリックで契約締結できる
便利さが魅力的
実は本格導入の前に、同時期に2つの電子契約サービスを使って契約する機会があったのですが、その際に当社の承認者から、別の電子契約サービスでの操作が「全然わからない」と言われてしまいました。クラウドサインの方はそんなことはなく、一発で承認できて「これはわかりやすい。数クリックで終わっちゃったよ」と言われました。(一部抜粋)
※引用元:クラウドサイン公式HP (https://www.cloudsign.jp/case/2022/01/07/ricoh/)
電子化率はまだ半分ですが
経済的なメリットがあると実感
電子化率はまだ全社で発生している契約書の半分程度ですが、それでも契約書に貼る印紙代、郵送代の削減という目に見える経済的なメリットを享受できています。いずれまた出社を控えなければならない状況になったとしても、契約業務を滞りなく進められる環境を整えられた、という点でも大きな意義があったと思っています。(一部抜粋)
※引用元:クラウドサイン公式HP (https://www.cloudsign.jp/case/2021/12/14/eltes/)
1時間もかからずに契約締結できる
ケースもあり驚いた
進捗がクラウドサインの画面上においてひと目で確認できて、早ければ1時間もかからずに契約締結できるときもありますし、必要ならリマインド機能で承認・返送を促せます。これで本当に契約が成立したってことでいいの? というくらい、簡単すぎて不安になるほどです。(一部抜粋)
※引用元:クラウドサイン公式HP (https://www.cloudsign.jp/case/2021/11/26/randstad/)
相手方への送信内容が分かりやすくて
混乱が起きにくい
最初の契約内容の審議までは同じですが、それ以降はクラウドサインで契約書を送信して、相手側が承認すれば契約完了となります。データはクラウドサインと法務支援クラウドの両方に保管することになります。クラウドサインは使い勝手が非常にいいですし、相手方に送信される承認依頼のメールの内容もわかりやすいので、混乱なく契約が進みますね。(一部抜粋)
※参照元:クラウドサイン公式HP (https://www.cloudsign.jp/case/2021/10/26/dks/)
クラウドサインは、月額固定費用に送信費用が別途発生する料金体系となっています。Light・Corporate・Enterpriseの3つの料金プランがあり、それぞれLightが月額税抜1万円、Corporateが月額税抜2.8万円です。送信費用は1件あたり税抜200円。Enterpriseは複数部署に適したプランのため、見積もりが必要となります。
クラウドスタンプ
クラウドスタンプは、アクセスコード認証にも対応している電子契約サービスです。任意に設定したコードでの認証により、本人性を担保しています。また、複数のPDFファイルを一括送信する機能があり、8MBまで同時送信が行えます。作業負担の軽減に繋がるでしょう。
メールでの書面開示で業務効率アップ
派遣社員と会社間において業務委託契約の頻度が多く、そのつど書面の郵送対応が必要となり手間となっていた。導入後はメールでの書面開示となり、書面の郵送対応が少なくなり、業務が改善された。(一部抜粋)
※引用元:クラウドスタンプ公式HP (https://www.cloudstamp.jp/casestudy)
押印作業のコストがゼロになった
契約ごとに収入印紙の費用、押印の数も多く業務コストもかかっていた。収入印紙のコスト削減、押印の業務コストがゼロになった。
(一部抜粋)
※引用元:クラウドスタンプ公式HP (https://www.cloudstamp.jp/casestudy)
回収率がアップし業務改善に繋がった
今までの紙の発注書の場合、全ての発注書が回収できておらず、受発注業務に支障が出ていた。導入により発注書の回収率が改善し、改修のやり取りも以前よりスムーズとなったため回収の業務時間の改善にもなっている。(一部抜粋)
※引用元:クラウドスタンプ公式HP (https://www.cloudstamp.jp/casestudy)
契約締結にかける時間が短縮した
契約締結のスピードがかかりすぎていた。契約書を送付してから、捺印返送までに郵送時間や対応に時間がかかり、業務委託開始までに時間がかかっていた。促進に時間がかかったり、促進漏れ等で遅延や履行されないケースがあった。一覧で締結ステータスが管理できて、促進ボタン一つで促進可能となり、製本不要で製本にかかる時間がなくなった。(一部抜粋)
※引用元:クラウドスタンプ公式HP (https://www.cloudstamp.jp/casestudy)
クラウドスタンプは、ライトプラン・ベーシックプランを提供しています。サポートが付いているのはベーシックプランで、経営相談や専門家による一括見積もりもオプションで申し込めます。
「クラウドスタンプ」のスマートディール
スマートディールは、受注プロセスを進めるための機能を搭載したサービスです。電子契約も行えるほか、受注のための機能が43種類利用できます。1クリックで書類変換でき、見積書から請求書などに変換することも可能です。
顧客から喜ばれる良い顧客体験を
提供できるように
テレワーク対応と事業成長により、受注プロセス高速化のために導入しました。スマートディール導入によって受注プロセスを改善したことで、ご発注頂いてるお客様側に喜ばれることが多くなり、より良い顧客体験の構築に成功しました。取引先がベンチャーや中小の「忙しい担当者」が多いなら特にオススメです。
※引用元:スマートディール公式HP (https://lp.smartdeal.jp/)
受注プロセスをシンプルにできた
受注スピードや顧客対応の懸念から、プロセス一本化を図るためにスマートディールを導入しました。既存ソフトの仕様上の問題で、上手く受注プロセスを構築出来てませんでしたが、非常にシンプルに置き換えることが出来ました。ペーパーレスを推進したい企業は、地域や業種に関わらずオススメです。
※引用元:スマートディール公式HP (https://lp.smartdeal.jp/)
ケアレスミスを減らして
業務効率化を図れる
少数精鋭だからこそ、主たる業務でない書類業務や取引の確認作業は、手間となり疎かになりがちに。するとバックオフィスへの引き継ぎミスが多発しやすく、顧客トラブルの原因になってしまうのが課題でした。SmartDealは事務作業やケアレスミスを大幅に削減してくれる実感があり、業務効率化を進めてくれると確信できたので導入価値があると感じました。(一部抜粋)
※引用元:スマートディール公式HP (https://lp.smartdeal.jp/)
グローバル基準で考えて
良い選択肢であると実感
日本だと、リモート環境でも紙の資料保管や作業などが発生し、オフィスや顧客先に出社しないとならないこともしばしば。求める業務スピード感に追いつけないため、改善策を模索していました。SmartDealは、これからの時代の解決策として、グローバル基準で考えても最も良い選択肢の1つであると感じています。(一部抜粋)
※引用元:スマートディール公式HP (https://lp.smartdeal.jp/)
スマートディールは、Pro・Business・Growth・Starterの4種類のプランを提供しています。取引リンクや請求リンクを送付できる件数が決まっているので、詳しくはお問い合わせください。
みんなの電子署名
みんなの電子署名は、文書を1年以上保管するとき以外は利用料がかからない電子契約サービスです。電子署名のほか、ワークフロー機能も搭載しており、基本的な機能が揃っています。契約書の作成が少ない企業も、導入するハードルが低くなっています。
使いやすいから
スタンダードになると嬉しい
OSにアドインされるくらいに、電子署名がもっと広まってほしいと考えています。当社のパートナーは『みんなの電子署名』を使っていますが、他の会社では、既に違うサービスを導入していて、使い分けが必要になることもあります。使いやすさを感じている『みんなの電子署名』がデファクトスタンダードになることを目指してほしいですね。(一部抜粋)
※引用元:ITmedia (https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2111/11/news001.html)
コロナ禍以前よりも承認が早くなった
稟議のスピードがコロナ禍以前よりも早くなりました。承認の基準が緩くなっているわけではなく、紙の書類では後回しになりがちな押印作業を電子化することで『早く対応しなくては』という意識に変わっているようです。(一部抜粋)
※引用元:ITmedia (https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2110/06/news004.html)
みんなの電子署名は、文書保管をする際に1年以降も預けた場合のみ、1文書につき月額税抜10円発生します。1年以内に削除した場合は、利用料金はかかりません。
「みんなの電子署名」の契約大臣
契約大臣は、電子契約に加えて、書類保管機能が搭載されている電子契約サービスです。新たな電子締結はもちろん、書面契約を電子化することができます。また、契約書以外にも、雇用契約書や同意書の作成にも対応しています。
公式HPに記載がありませんでした。
契約大臣は電子署名が利用不可のフリープランのほか、スタータープラン・ベーシックプラン・プレミアムプランが用意されています。スタータープランは送信件数10件/月まで、ユーザー数は1名までです。ベーシックプランは送信件数50件/月でユーザー数3名、プレミアムプランは送信件数無制限でユーザー数10名まで利用できます。
SignTime(サインタイム)
SignTime(サインタイム)は、フリーランス向けのプランから大規模オフィス向けのエンタープライズプランまでを揃えた電子契約サービスです。手書きサイン、ファイル添付、同意項目チェックボックスの設置、自動フィールド作成など豊富な機能が特徴です。
コストパフォーマンスが高い
(前略)SignTimeを選んだ決め手は、高いコストパフォーマンスです。料金プランが安い上に、他社のような送信1通ごとの課金制ではなく、無料の送信件数がついた料金プランが魅力でした。また、1ヶ月の無料トライアル期間中にさまざまな機能を試したところ、使い勝手も問題なかったため導入を決めました。
※参照元:SignTime(サインタイム)公式HP (https://corp.signtime.jp/prorec)
「SignTime(サインタイム)」のプランは、フリーランス向けの「エントリー」小規模オフィス向けの「スタンダード」10名以上のチームや企業向けに「プレミアム」大規模オフィス向けの「エンタープライズ」がそれぞれ用意されています。
プレミアム以上は電話によるサポートが受けられ、エンタープライズは相談のうえでカスタマイズも可能となっています。
「SignTime(サインタイム)」のDD-CONNECT(ディ・ディ・コネクト)
DD-CONNECT(ディ・ディ・コネクト)は電子契約に必要な機能を豊富に搭載し、導入の相談からアフターサポートまでを請け負うソリューションです。スマートフォン対応、アクセス権限管理が可能で、ユーザーやグループ管理機能で電子契約をスマート化することができます。
公式HPに記載がありませんでした。
公式HPに記載がありませんでした。
電子契約くん
電子契約くんは不動産賃貸取引に関わる契約業務を効率化し、スピーディかつスムーズな契約の取り交わしを可能にするシステムです。契約書類の登録・IT重説&電子署名・契約完了通知をオンライン上で行えるため、従来の紙媒体での契約内容の確認ややり直し、押印の手間を省きます。
公式HPに記載がありませんでした。
「電子契約くん」は、導入前に問い合わせを行うことでプランの詳細を知ることができます。2022年5月末までに申し込みを行うと初期費用・月額基本料がそれぞれ無料になるキャンペーンも実施していました。※現在はお申し込みはできません。
・キャンペーン終了期間:2022年10月末
・キャンペーン対象者:2022年5月お申込みの方
DX-Sign
DX-Signは書類や印鑑、契約などといった煩雑な作業をすべてオンライン化することができるツールです。契約業務の効率化とDX化の推進を両立することができるうえに、シンプルでわかりやすいUIによりクライアントも含めた誰もが使いやすくなっています。
圧倒的な使いやすさ
電子契約に必要な部分は十分で、なにより操作性が優れています。導入にあたっても無料キャンペーンがあり、サポートもしっかりしていました。
※引用元:DX-Sign公式HP (https://www.dx-sign.jp/case/2021-1208contento/)
経費削減になりました。
低コストでありながらアップデートしなくても色々な機能を利用できます。書類管理関連の機能もプランに含まれており、業務プロセスの意向がしやすかったです。
※引用元:DX-Sign公式HP (https://www.dx-sign.jp/case/2021-1207toubi/)
細かな設定も可能
標準搭載で利用できる機能が多いです。課金されることなく必要な機能がすぐ利用できました。導入にあたってのサポートも丁寧で助かりました。
※引用元:DX-Sign公式HP (https://www.dx-sign.jp/case/2021-1206ibt/)
DX-Signは3つのプランで構成されています。小規模事業者など、まずははじめて見たいという方に向けたフリープラン、基本機能を全て搭載したNormal(8,800円/月・税込)、高度なサービスを求める方向けのEnterprise(55,000円~/月・税込)となっており、必要な機能に応じて選択することが可能です。フリープランは無料のためユーザー数や送信件数に制限がありますが、有料プランであれば違いは機能面だけでありユーザー数や送信件数はどちらも無制限です。
SATSIGN
電子契約の管理統合プラットフォームであるSATSIGNは、承認機能もユーザー管理もすべて標準装備となっています。顧客の用途に応じて当事者型署名とクラウド型署名の2通りに対応しており、セキュリティは二段階認証に加えて二要素認証機能も搭載されているなど柔軟な対応を行っています。
SATSIGNの口コミ・評判や導入事例は、公式ホームページ上に記載されていませんでした。
SATSIGNでは電子契約と契約管理をしっかりと実施したい方に向けて、月額55,000円(税込)の「スタンダードプラン」を提供しています。社内ユーザー1,000名まで、データ容量20GBまでなどという制限で、さまざまな機能を利用することが可能です。さらに、まずは電子契約を手軽にはじめたい方に向けての「ライトプラン」も近日リリース予定となっており、月額11,000円(税込)の初期費用なしで、容量制限はほぼ同じで少し機能を減らしたプランの利用が可能になります。
「SATSIGN」のしくみs・サインハンコ
Web電子契約システムであるしくみsサインハンコは、クラウド上に電子契約書をアップロードすることで顧客に送付し、顧客側も電子契約を行うなどWeb上で業務が完了させられるツールです。タイムスタンプ機能や長期署名対応、契約書への入力項目追加などさまざまなカスタマイズ性もあるソリューションです。
しくみsの電子契約サービス(しくみs・サインハンコ)に関する口コミ・評判や事例は、公式ホームページ上に記載がありませんでした。
しくみs・サインハンコでは全部で6つのプランが用意されています。月額0円んで月間5件、1アカウントまで利用できるフリープランに始まり、月10,000円(税込)のスタート、月30,000円(税込)のビジネス、月50,000円(税込)のビジネスプラスとグレードが上がるごとに帳票件数やユーザー数が増加すると共に、長期署名やセキュリティ・サポートなどの対応も豪華になっていきます。さらに大規模向けのエンタープライズ、個別システムに対応する個別カスタム提供など、ニーズに合わせた複数のプランがあります。
いえらぶ電子契約
いえらぶ電子契約(いえらぶサイン)は、煩雑な契約業務や大量の書類保管をWebに集約するソリューションです。郵送費などの余分なコスト削減や多方面とのやりとりをする手間を省く、大量の書類保管を効率化するなどのメリットがあります。さまざまな契約フローにも対応できるツールです。
作業時間を大幅カット
入出金や契約書など、書類の作成作業に絞っても体感で4割ほど削減できていると思います。導入も簡単で、カスタマイズ性もあり使いやすいです。
※参照元:いえらぶ電子契約公式HP(https://ielove-cloud.jp/case/detail68/)
顧客のコストが削減
契約更新のための来店対応が減ったのが助かります。店頭では新規のお客様の手続きに時間を割きたいですからね。突然来店されバタつくのもなくすことができます。
※参照元:いえらぶ電子契約公式HP(https://ielove-cloud.jp/case/detail75/)
円滑な業務効率化を実現
業務効率化によって新たな時間が生まれ、その時間をオーナーへの提案や管理物件に関するさまざまな施策に充てられるようになりました。
※参照元:いえらぶ電子契約公式HP(https://ielove-cloud.jp/case/detail77/)
いえらぶ電子契約(いえらぶサイン)は、「いえらぶCLOUD」に含まれるサービスの一つです。いえらぶCLOUDは登録した物件情報がありとあらゆるデータと紐づき、全ての業務を一括管理することができるオールインワンの基幹システムで、導入に際しては顧客の状況に応じた最適なプラン提案を受けることが可能です。そのため、電子契約を中心に考えられている方はその旨を伝えたうえで提案を受けるとよいでしょう。
「いえらぶ電子契約」のCECTRUST-Light
CECTRUST-Lightは長期にわたる安定運用と豊富な導入実績を誇る電子契約ツールです。培ってきた電子契約に関するノウハウを駆使し、コスト削減をはじめ業務の効率化などにも貢献するとともに、安心の長期原本保管も実現することができるソリューションとして提供されています。
CECTRUST-Lightの口コミ・評判や導入事例は、公式ホームページ上に記載がありませんでした。
CECTRUST-Lightのプランや料金に関する記載は、公式ホームページ上に記載がありませんでした。「導入の費用について、詳しくはお問い合わせ下さい」との記載がありましたので、興味のある方は直接お問い合わせをお願いします。その他質問やサービス内容に関する質問、資料請求もお問い合わせフォームから問い合わせて確認することができます。
ラクラク電子契約
新規登録が無料で月30件まで無料で利用することができるラクラク電子契約は、電子ファイルの共有によるペーパーレス化・契約書データのクラウド共有など必要な機能もしっかりと充実しています。強力な検索機能により契約書を瞬時にピックアップすることも可能です。
ラクラク電子契約のプランなどに関する情報は、公式ホームページ上に記載がありませんでした。料金情報などについても特に記載がありませんでしたが、新規登録無料・月間30契約までは無料との記載がありました。より詳細な情報に興味がある方は運営会社に一度直接問い合わせてみてはいかがでしょうか。
「ラクラク電子契約」の電子契約プラットフォームβ
日本最大手のさくらインターネットが提供する電子契約プラットフォームβは、必要十分な機能をβ版として無料で利用できます。いつでも利用が可能なクラウドサービスであり、電子サインの活用により手間・コストの削減を行いながら紛失や詐称・改ざんのリスクもケアすることができます。
電子契約プラットフォームβに関する口コミ・評判や導入事例は、公式ホームページ上に記載がありませんでした。他のサービスに関する導入事例は豊富に掲載されていますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
電子契約プラットフォームβは、さくらインターネットサービスが「Labプロダクト」として提供する実験的なサービスです。Labプロダクトとは、新機能の動作検証やフィードバック収集などを目的として開発サービスを実験的に提供するものであり、提供終了までの間限定的なサービスレベルで利用ができるものです。プランについては具体的な記載がありませんが、「無料で始める」のフォームからβ提供期間中は無料で開始することができます。
Zoho Sign
無料で始めることができる電子署名ツールのZoho Signは、さまざまな機能を備えたシンプルなインターフェースが魅力です。かんたんに署名が行えるほか、カスタマイズ性も高いため自社ブランドのロゴやイメージなどを付加したドキュメントを作成することが可能です。
Zoho Signの口コミ・評判や導入事例は、公式ホームページ上に記載がありませんでした。
Zoho Signでは大きく2つのプランが用意されています。1つは一般プランで、年間契約と月間契約の両方でボリュームディスカウントを利用することができます。料金プランの違いによって、使用できるユーザー数やドキュメント数、機能などに差がついています。もう一つはAPIプランで、これは自動化の目的と社内アプリ、Webサイト、外部サービス連携を目的としAPIを通じてのみZoho Signが利用できるものです。このプランは署名(クレジット)単位に料金が設定されています。
「Zoho Sign」のROOMS
ROOMSはオンライン商談に関するさまざまな機能を搭載したツールです。電子契約に関する機能も提供されています。複数拠点を同時に接続できるほか、オンラインでファイルや資料のやり取りをすることが可能。電子契約時に必要な情報の提供や、書類の送付などを行えます。また、音声自動記録機能もあるため、言った・言わないなど認識の齟齬による契約時のトラブルを予防できます。
口コミは見つかりませんでした。
ROOMSは、ルーム料金にアカウント料金を加えたシンプルな料金体系を採用しています。従量課金はなく、ルーム・アカウント数によって料金が変動します。
クラウドコントラクト
クラウドコントラクトは、シンプルで使いやすい電子契約サービスです。3つのステップで契約書などのファイルを送信可能で、契約者はアカウントの登録なしに契約締結まで進めることができます。2段階認証も備わっているため、契約前に本人確認をすることも可能。また、締結した契約書の自動保管機能や検索機能も搭載しています。
簡単操作で契約できる
(前略)印紙税の削減だけでなく、契約書送付の郵送費や手間、先方からご返送頂くまでの時間も短縮することができ、先方の操作としても、面倒な登録も必要ありませんし、簡単な操作で契約ができるため、70代の方との契約にも使用できています。コスト・手間の削減として、今後も引き続き活用していきたいと考えています。
※引用元:クラウドコントラクト公式HPより抜粋 (https://cloudcontract.jp/case)
コストを削減できました
以前までの紙の契約では郵送費でも月間約20万円程の経費、案件によっては高額な印紙税が必要な場合もあり、契約に際して大きくコストがかかっておりました。 クラウドコントラクトを導入してからは、郵送などの契約コスト・印紙税が大幅にカットできるようになったため、年間で約500万円もののコスト削減が叶いました。(後略)
※引用元:FAST SIGN(ファストサイン)公式HPより抜粋 (https://cloudcontract.jp/case)
クラウドコントラクトは、スターター・ライト・スタンダードの3プランを提供しています(2022年11月21日時点)。プランによって契約締結可能数、アカウント作成数が異なります。
Shachihata Cloud
Shachihata Cloudは、電子印鑑や電子印鑑などの機能をワンパッケージにしたサービスです。グループウェアや、バックオフィスツールとして利用することもできます。電子契約に関するさまざまな機能を搭載しているほか、独自カスタマイズの相談も可能です。また、複数のオプションパックを提供しており、機能を追加することもできます。
ペーパーレス化も進みました
(前略)ペーパーレス化も進み、紙の使用量削減効果も徐々に出始めています。
また、一番の大きな変化として紙を使用しなくても効率的に業務を進めることができるという意識が社員に定着してきていることが挙げられます。(後略)
※引用元:Shachihata Cloud公式HPより抜粋 (https://dstmp.shachihata.co.jp/case/zojirushi/)
当日中の承認が可能に
(前略)画面が大きいタブレットであれば、書類は問題なく確認できます。
たとえば、取引先へ出向いてそのまま直帰するなどという場合でも、電車やバスでの移動中のスキマ時間で承認が可能です。
これまでは翌日の承認となっていたものが、当日中に承認できるようになりました(後略)
※引用元:Shachihata Cloud公式HPより抜粋 (https://dstmp.shachihata.co.jp/case/tvq/)
1契約あたり月額110円(税込)で利用できるほか、ベーシック・プレミアム・エンタープライズのオプションパックを提供しています。オプションパックによって機能を拡張可能です。
参照元:Shachihata Cloud公式サイト(https://dstmp.shachihata.co.jp/products/cloud/comp/)
LeCHECK
Shachihata Cloudは、電子印鑑や電子印鑑などの機能をワンパッケージにしたサービスです。グループウェアや、バックオフィスツールとして利用することもできます。電子契約に関するさまざまな機能を搭載しているほか、独自カスタマイズの相談も可能です。また、複数のオプションパックを提供しており、機能を追加することもできます。
契約書強化におすすめ
(前略)すでに自社ひな型が充実しており、また、契約管理体制も整っていて、「契約書審査の強化したい」という会社にはオススメ。
※引用元:法人向けSaaSの比較サイトSaaSLOGより抜粋 (https://kigyolog.com/tool.php?id=1772#Kuchikomi)
日本語訳が良かった
(前略)英文だけだと修正案が表示されてもどう修正されたか一目では把握しにくいと不安に思っていました。ですが、日本語訳も同時に出してもらえて、具体的にどの部分の修正を行う必要があるかを、理由も含めて短時間で理解できました。(後略)
※引用元:法人向けSaaSの比較サイトSaaSLOGより抜粋 (https://kigyolog.com/tool.php?id=1772#Kuchikomi)
28,600円(税込)にて、契約書AIレビュー支援39種、契約書作成書式501種を5名まで利用できます。
ConPass
Adobe Acrobat SignのAPI連携による電子契約機能だけではなく、AIによる契約書管理項目の自動抽出が行える、契約業務の手間・リスク削減を目指した契約書管理クラウドサービスです。専任のカスタマーサクセス担当が用意されているので、導入後のサポートはもちろんですが、定期的なミーティングも開催されています。
印紙税を100万円以上削減できている
総務チームがリモート体制に移行したことで週1回の押印業務となり、契約締結までに時間を要していたことが課題でした。新サービスの取り扱い店舗数拡大を狙うにあたり、営業効率を最大化させたいと考えており、その一環としてConPass (コンパス)で電子契約を導入しました。ConPass (コンパス)を導入したことで、契約締結にかかる時間を1時間に短縮し、印紙税を年間120万円削減することもできたので、大変満足しています。
※引用元:法人向けSaaS比較サイト「SaaSLOG」より抜粋 (https://kigyolog.com/tool.php?id=2574)
売上維持ができている
他業務も担当しており、締結した契約書をタイムリーにデータ化、項目入力ができておらず、契約更新日近くの顧客からの連絡にきちんと対応できていませんでした。ConPass (コンパス)を導入したことで、契約更新期日の管理を徹底できるようになり、既存顧客の売上維持を実現できています。また、契約更新前に適切なアクションを取ることができ、解約率の削減にもつながっています。
※引用元:法人向けSaaS比較サイト「SaaSLOG」より抜粋 (https://kigyolog.com/tool.php?id=2574)
導入時の費用は初期費用+月額利用料金です。公式ホームページにはこれ以上の具体的な金額は記載されておらず、詳しくはお問い合わせくださいとのことです。