電子契約サービス53社からおすすめ3社を徹底比較 » 信頼できる電子契約サービスを比較 » WAN-Sign(ワンサイン)

WAN-Sign(ワンサイン)

WAN-SIGN(ワンサイン)公式HPキャプチャ
※引用元:WAN-Sign公式HP(https://www.wanbishi.co.jp/econtract/)

ミライ
カエルくん

ワンサインは、GMOインターネットグループと共同開発した電子契約サービスだよ。当事者型・立会人型を組み合せたハイブリッド締結ができるんだ。また、紙書類の電子化もできるから、契約書の検索や管理が容易になるね。

WAN-Sign(ワンサイン)の
口コミ・評判

社員の働き方が
目に見える形で変わってきた

これまで当たり前だと思っていた紙に押印するための出社を減らしていくなど、自分たちが主体的に取り組んでいくことにより、実際に社員の働き方が目に見える形で変わってきた。ビジネス部門のデジタルトランスフォーメーション(DX)の旗振り役として、より一層の高みにチャレンジしていきたい。(一部抜粋)

※引用元:ワンサイン公式HP (https://www.wanbishi.co.jp/case/ashisuto.html

事務工数を減らせた

事務工数を削減できたのが一番のメリットである。紙では必須だった契約書原本を回収した後の保管、押印・郵送の時間を丸ごと削減できた。従来は、全ての契約書で取引先との間で製本した契約書を郵送するという対応を行っていたが、WAN-Signを導入したことで、契約締結までの時間をかなり短縮できた。(一部抜粋)

※引用元:ワンサイン公式HP (https://www.wanbishi.co.jp/case/broadleaf.html

時間や費用の面で効果を実感

導入により時間・費用の削減効果を実感できている。使用方法については、メールやTELによる問合せ対応のヘルプデスクがあるので、いつも助かっている。電子契約が今後社内および取引先を含め浸透していくように、引き続き利用を促していきたい。(一部抜粋)

※引用元:ワンサイン公式HP (https://www.wanbishi.co.jp/case/descente.htmll)

社内アピールがしやすくなる
と見込んでいる

今後、電子契約活用事例を増やしたいと考え、各事業部門に呼び掛けているところである。API連携で1つの稟議帳票に記入するだけで稟議、締結、保存の一連の業務が済むようになれば、社内アピールがさらにしやすくなると見込んでいる。(一部抜粋)

※引用元:ワンサイン公式HP (https://www.wanbishi.co.jp/case/tn-japan.html

WAN-Sign(ワンサイン)の操作画面

引用元:WAN-Sign公式HP(https://www.wanbishi.co.jp/econtract/)

WAN-Sign(ワンサイン)に
ついて

ワンサインはハイブリッド締結ができ、自社は電子証明書で締結し、取引先はメール認証で締結ができます。取引先に負担をかけない署名形態を選べるため、電子契約に対応していない企業にも受け入れられやすいサービスだといえます。また、ブラウザで契約締結が完結するので、パソコンへのインストールや設定は不要です。

WAN-Sign(ワンサイン)の
機能を一部紹介

スマホからの手書きサインに対応している

ワンサインは、手書きサインに対応しています。スマートフォンやタブレットを使い手書きでサインができるため、場所を選ばずに契約締結ができます。また、複数社間契約にも対応しているので、契約に複数社が関わっている場合にも電子契約書の作成が可能です。

英語対応&差込文書一括送信で
楽に文書を送信できる

ワンサインは、多言語対応しています。日本語・英語に切り替えられる機能が搭載しているため、通知メールや管理画面を英語で表記することも可能です。差込文書一括送信にも対応しているので、テンプレートを取引先ごとに異なる文言に差し替えて一括送信できます。

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についてさらに詳しく

ミライカエルくんのポイント

ミライ
カエルくん

ワンサインは、取引先の要望に応じて署名形態を変えられるのがポイントだよ。自社は電子証明書で締結、取引先は電子証明書だけでなくメール認証も選べるから、顧客体験を向上できるね。ここでは、JIMMA会員であり初期費用0円で導入できるサービスを紹介していくよ。電子契約サービスの導入を検討している企業はぜひ確認してね。

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WAN-Sign(ワンサイン)の
セキュリティ対策

ワンサインはGlobalSignと直接連携しており、発行実績が豊富な認証局で電子署名書を発行しています。また、IPアドレス制限やフォルダごとのアクセス制限をかけられるため、セキュリティを強化できます。専任チームが情報管理を徹底しているので、不正侵入のリスクを低減させられるでしょう。

WAN-Sign(ワンサイン)のプラン

ワンサインは基本サポート料が無料で、当事者型による締結料は4件目から1件につき300円発生します。立会人型の送信料は、11件目から1件につき100円が発生。その他、電子データ管理料が5,000件ごとに月額1万円かかります。

WAN-Sign(ワンサイン)の
サポート体制

ワンサインは導入から利用まで、担当営業者が直接訪問してサポートしています。また運用開始後も分からないことはヘルプデスクに確認できるので、困ったときに直ぐに対応できるでしょう。オンラインでのサポートも行っており、複数者が一度に支援を受けられます。

WAN-Sign(ワンサイン)の
基本情報

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比較表をチェック

ミライ
カエルくん

ワンサインはサポートが手厚く、東日本・中日本・西日本のいずれでも導入サポートをしているよ。導入時の支援を受けられるから、電子契約へのハードルを下げられるんだ。ここでは、各社の電子契約サービスを比較しているので、ぜひ導入前に確認してみてね。

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