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(コントラクトハブ)

CONTRACTHUB
(コントラクトハブ)

CONTRACTHUB@absonne(コントラクトハブ@アブソンヌ)公式HPキャプチャ
※引用元:CONTRACTHUB公式HP(https://www.itis.nssol.nipponsteel.com/contracthub/)

ミライ
カエルくん

コントラクトハブは、2013年に提供を開始したサービスだよ。これまで金融・製造・小売業など、幅広い業界に導入されてきた実績がある電子契約サービスなんだ。なんと2021年8月時点で利用ユーザーは35万を超えていて、2017~2021年の電子契約サービス市場で売上シェア1位を獲得しているよ。

※参照元:CONTRACTHUB公式HP/電子契約の概要より (https://www.itis.nssol.nipponsteel.com/contracthub/

CONTRACTHUB@absonne
(コントラクトハブ@アブソンヌ)の口コミ・評判

場所や時間を選ばずに
契約ができるようになった

住宅ローン利用者がPCやスマートフォンなどで、時間や場所を選ばず迅速に契約ができるようになった。また、ハウスメーカー担当者は利用者への訪問が不要になる、日本住宅ローンは書類の保管スペースが減るなどの成果を実現した。(一部抜粋)

※引用元:CONTRACTHUB公式HP (https://www.itis.nssol.nipponsteel.com/contracthub/case/case-mc-j/

契約の自動更新前に
チェックできるように

電子化された各部門の契約書をCONTRACTHUB@absonne上で横断的に検索・分析できるようになったことにより、割高な契約を結んでいる部門への改善提案や、契約の自動更新前にチェックしたりすることが可能になった。印紙代や郵送費の削減も含め、億円単位のコスト削減を見込んでいる。契約関連業務の効率化も実現した。(一部抜粋)

※引用元:CONTRACTHUB公式HP (https://www.itis.nssol.nipponsteel.com/contracthub/case/case-nomura/

取り交わしにかかる期間が
3分の1に短縮

導入目標の取引先すべてが電子契約に移行でき、工事請負契約書や竣工図書などの作成と取り交わしにかかる期間が3分の1に短縮、工事契約の進捗状況を見える化できたほか、契約関連コストの削減にも成功。(一部抜粋)

※引用元:CONTRACTHUB公式HP (https://www.itis.nssol.nipponsteel.com/contracthub/case/case-familymart/

契約業務にかかる日数が
最短1日まで短縮

「Leo-sign」の名称で2015年1月にサービス開始。法人取引先の社内稟議を含めて契約業務にかかる日数を1週間から最大1日へ短縮すると共に、契約業務の進捗状況を可視化。顧客満足度を向上させ、契約拡大を支援した。(一部抜粋)

※引用元:CONTRACTHUB公式HP (https://www.itis.nssol.nipponsteel.com/contracthub/case/case-leopalace21/

CONTRACTHUB@absonne
(コントラクトハブ@アブソンヌ)について

コントラクトハブは、基幹システムと連携登録できる電子契約サービスです。外部システム連携ツール・WebサービスAPIを提供しているので、既存のERP・購買・販売システムとスムーズに連携が図れます。また、発注側が導入していれば、受け取り先の企業はサービス契約不要で請求書・契約書の受け取りが可能です。当事者署名型電子署名・立会人署名型電子署名のどちらにも対応しています。

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(コントラクトハブ@アブソンヌ)の機能を一部紹介

最短1カ月で運用ができる

コントラクトハブはSaaS形式で提供しているため、インターネット環境・PC・Adobe Readerを用意すれば、最短1カ月でサービスを利用できます。ノンプログラミングで機能を利用できるほか、請求書・見積書・納品書・契約書・変更覚書など、様々な文書のやり取りに対応可能です。

複数者署名機能で多層階処理ができる

コントラクトハブは、複数者署名機能が搭載しており、多階層処理や並列処理が可能です。また、取消・改訂依頼の機能も搭載しているため、一旦登録した文書の取消や改訂は独断で行うことはできません。取消・改訂前の記録が残るうえに、取引先の承諾が得られない場合は取消・改訂の操作を行えないように設定されています。

ミライカエルくんのポイント

ミライ
カエルくん

コントラクトハブは、当事者署名型電子署名・立会人署名型電子署名のどちらにも対応しているサービスだよ。ノンプログラミングだから、プログラミングに詳しくなくても直ぐに導入ができるね。ここでは、JIMMA会員であり初期費用0円で導入できるサービスを紹介しているよ。電子契約サービスの導入を検討している企業はぜひ確認してみてね。

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CONTRACTHUB@absonne
(コントラクトハブ@アブソンヌ)のセキュリティ対策

コントラクトハブは、事業者署名型電子署名では二要素認証を利用できます。契約者双方の二要素認証に対応しているため、高いセキュリティが必要な公的文書のやり取りも可能です。また、当事者署名についてもログイン認証とPINコードを入力する二要素認証を採用しているため、電子署名法の要件を満たすことができます。

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(コントラクトハブ@アブソンヌ)のプラン

公式サイトに記載がありませんでした。詳しくはお問い合わせください。

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(コントラクトハブ@アブソンヌ)のサポート体制

コントラクトハブでは、専門チームの「Team e-Con」が対応をバックアップ。法令や制度の変化に随時対応できるように、方針やサービスの在り方を専門チームが検討しています。弁護士・税理士・コンサルタントが専門知識を活かしてサポートしています。

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(コントラクトハブ@アブソンヌ)の基本情報

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ミライ
カエルくん

コントラクトハブは、SaaS型の電子契約サービスだよ。当事者署名型・立会人署名型の電子署名のどちらにも対応しているんだ。また、改ざん防止のために、取引先の同意を経て修正・削除できないようになっているから、電子署名法にも対応できるよ。ここでは、各社の電子契約サービスを比較しているので、ぜひ導入前に確認してみてね。

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