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(ジンジャーサイン)

jinjerサイン
(ジンジャーサイン)

jinjerサイン(ジンジャーサイン)公式HPキャプチャ
※引用元:jinjerサイン公式HP(https://e-signing.jp/)

ジンジャーサインは、アップロード・メール送信・署名確認とかんたんな作業で契約締結できる電子契約サービスです。メール認証・タイムスタンプ・電子署名と3つの署名方法から自由に選択できるため、幅広いシーンで活用できます。

ミライ
カエルくん

ちなみにメール認証のみの機能を使う場合は、無料で送信できてコスト削減にも役立つよ。

jinjerサイン(ジンジャーサイン)の口コミ・評判

即日締結完了となるので有難い

例えば北海道からだと契約書が本部に届くまでに2日間はかかります。郵送の内容で不備があればまた戻さなければならないこともあるので、早くても契約締結までに1週間はかかっていました。これが即日締結完了となるのですから、我々はもちろん入居者のご家族にとってもありがたいサービスです。(一部抜粋)

※引用元:ジンジャーサイン公式HP (https://e-signing.jp/results/sawayakaclub/

雇用契約書を書面で保管する
手間がなくなった

毎年冬にリゾートバイトとして非正規雇用で150人ぐらい採用するのですが、彼らの雇用契約書を書面で保管することがなくなったことが一番業務効率化したと思います。働く方々のメールアドレスをいただければ、一気に契約書を送付することができるので、会場を押さえて入社書類や誓約書を書いたりする時間が削減でき、よりスムーズに契約締結をできるようになりました。(一部抜粋)

※引用元:ジンジャーサイン公式HP (https://e-signing.jp/results/lottehotel-arai/

チャットで直ぐにフォローしてくれる

導入初期にチャットで、「下書き保存ってできないんですか?」と聞いたら、すぐにレスが返ってきて、そこで自動保存について知りました。「ちょっとこれだけ聞きたい」という際に、チャットで簡単に聞けてすぐ返ってくるので、わざわざ電話する必要がなく、こういったフォロー体制もすごく便利でありがたいです。(一部抜粋)

※引用元:ジンジャーサイン公式HP (https://e-signing.jp/results/src-g/

やり取りにかかる工数が減った

以前は紙の契約書でのやりとりだったので、郵送で送ってハンコを押して返送してもらう、よくある契約書の締結方法でした。その中で、100人分の契約書を作る作業、捺印対応、封入作業、郵送作業…。本当に多くの工数が発生していました。電子契約書は入力しないと返信できないので、やりとりにかかる工数がだいぶ減ったと思います。(一部抜粋)

※引用元:ジンジャーサイン公式HP (https://e-signing.jp/results/japanwellnessinnovation/

jinjerサイン
(ジンジャーサイン)の操作画面

引用元:youtube(https://www.youtube.com/watch?v=MPXF18OJQHU)

jinjerサイン
(ジンジャーサイン)について

ジンジャーサインは、メール認証に加えて、タイムスタンプや電子署名ができる電子契約サービスです。クラウド型のサービスで、使用頻度の高い契約書をテンプレート化すれば、最短1分で契約書を送付できるようになります。電子帳簿保存法にも対応しており、タイムスタンプによるデータの変更履歴も確認することが可能です。

jinjerサイン(ジンジャーサイン)の
機能を一部紹介

契約ステータスの管理機能で
ステータスを整理できる

ジンジャーサインは、契約ステータスの管理機能が付いています。依頼中や締結済み、却下になった契約などステータスを細かく整理できます。また、契約書のデータはAWSのサーバーに自動でバックアップされるため、不測の事態に備えることが可能です。

契約書以外にも対応していて活用範囲が広い

ジンジャーサインは契約書だけでなく、秘密保持契約書・社内の誓約書・納品書・検収書・雇用契約書に対応しています。新しい機能が次々と実装されており、今後は管理できる書類の種類が拡大する可能性があります。また、アラート・SMS送信・IP制限・印影登録・言語対応・SSO認証は今後段階的に実装される予定です。

ミライカエルくんのポイント

ミライ
カエルくん

ジンジャーサインは、電子契約に必要な機能がシンプルにまとめられた操作性を重視した電子契約サービスだよ。次々と機能がリリースされていて、2022年1月にも署名方法の選択機能がリリースされているんだ。ここでは、JIMMA会員であり初期費用0円で導入できるサービスを紹介しているよ。電子契約サービスの導入を検討している企業はぜひ確認してみてね。

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jinjerサイン(ジンジャーサイン)の
セキュリティ対策

ジンジャーサインは、二要素認証・二段階認証が採用されているので、高いセキュリティを確保できます。通信は全てSSL/TLSを用いた暗号化通信が使用されており、第三者による改ざんや情報漏洩を防ぐ効果が期待できるでしょう。

jinjerサイン(ジンジャーサイン)の
プラン

ジンジャーサインでは、ライトプラン・ベーシックプラン・アドバンスプランが用意されています。いずれもアカウント数や送信数は無制限ですが、社内ワークフローやCSV一括送信、書類インポートといった便利な機能はライトプランには実装されていません。

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jinjerサイン(ジンジャーサイン)の
サポート体制

ジンジャーサインは、メールサポート・セミナ・MTG・初月フォロー・電話サポート・説明会といった具合に、導入企業向けに幅広い支援を行っています。アドバンスプランでは全ての支援を受けられますが、ベーシックでは電話サポートや説明会は受けられないのでご注意ください。また、ライトプランはメールサポートとセミナーのみ対応しています。

jinjerサイン(ジンジャーサイン)の
基本情報

まるわかり!
電子契約サービスの
比較表をチェック

ミライ
カエルくん

ジンジャーサインは、電子契約プラットフォームで、申請フォームごとに回覧者の設定ができるよ。申請者から承認者まで迅速に回覧できるようになるんだ。ここでは、各社の電子契約サービスを比較しているので、ぜひ導入前に確認してみてね。

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