ドキュサインは、100万社以上・数億人のユーザーに使用されている電子署名サービスです。モバイルアプリにも対応しており、iOS・Android・Windowsにかかわらず利用可能です。
※2021年12月時点
ミライ
カエルくん
オフラインでも利用できて43言語で署名・13言語で送信できるから、海外企業とのやり取りが多い企業にも対応できて安心だね。
ハンコをもらうためだけに出社する
手間がなくなった
分散型ワークを実施する上で、紙による契約と承認プロセスを変革させるペーパーレス化が急務でした。まず、全社の中で優先順位を付け、急務である社外との調達プロセスに電子署名を導入しました。営業だから事務だからとハンコを押すためだけに会社にいくといったことは、電子署名を導入したことにより無用になりました。(一部抜粋)
※引用元:ドキュサイン公式HP (https://www.docusign.jp/blog/nesic-use-case-of-how-to-realize-telework)
最短当日に締結できるようになった
ドキュサイン導入後、書類を回すスピードは圧倒的に早くなりました。今まで1~2週間かかっていたドキュメントが、早いものはその日のうちに終わるようになりました。ドキュサインで進めるといっても電子契約/決済を受け入れる会社はまだ少ないのでは?と良く聞かれますが、そうでもないですよ。感覚的には部長決済で済むようなところだと、電子契約が大丈夫なところが殆どです。(一部抜粋)
※引用元:ドキュサイン公式HP (https://www.docusign.jp/blog/plaid-case-study)
印紙税がかからないから
取引先にも受け入れられやすい
『電子署名?何それ?わからないからやりたくない』と消極的なお客様でも、『でも、印紙税はかからないですよ』というと『じゃあ、やってみようかな』となるところが、とても面白いなと思いました。利用者がわかりやすいメリットがあることは有効だと思います。(一部抜粋)
※引用元:ドキュサイン公式HP (https://www.docusign.jp/customer-stories/crest-holdings-digital-transformation-strategy-leveraging-docusign-esignature)
承認を必要とするものは
デジタル化できている
今では、あらゆる場面でドキュサインを使っています。例えば、施設・イベント管理、在籍する学生や入学希望者の管理、採点などです。大学の承認を必要とするプロセスは、そのほとんどがデジタル化することができます。(一部抜粋)
※引用元:ドキュサイン公式HP (https://www.docusign.jp/customer-stories/university-of-colorado-boulders-paperless-campus-streamlines-services-for-students-and-staff)
ドキュサインは、電子署名ができるだけでなく、進捗確認も行えるサービスです。何か進捗がある度に自動的にリマインダー通知が届くように設定できるため、見落としを防げるようになります。また、契約書を都度作成する手間を省く目的で、フォーマットをテンプレート化できます。入力作業にかける時間を大幅に削減することが可能です。
ドキュサインは、350以上の既存システムと、簡単に連携できる機能が搭載されています。現在販売されているCRMで人気の高い製品と連携でき、アプリケーションを立ち上げたまま電子署名をできて重宝するでしょう。マイクロソフト・セールスフォース・Googleなど、連携できるシステムは多岐にわたります。
ドキュサインは、電子メールに加え、SMS通知が可能です。電子メールでは見落としがちな通知も、SMS通知により見落とすリスクがなくなります。また、受信者がリモートワークをしていたり、外出していたりする場合にも、どこでも文書を確認できるため大変便利です。
ミライ
カエルくん
ドキュサインは、43言語に対応していて、モバイルからもアクセスできるから国や場所を選ばずに利用できるサービスだよ。また、SMS通知もできるから、忙しい担当者でも直ぐに確認できて助かるね。ここでは、JIMMA会員であり初期費用0円で導入できるサービスを紹介しているよ。電子契約サービスの導入を検討している企業はぜひ確認してみてね。
ドキュサインは、世界標準のセキュリティの要件を満たしています。厳重なリスク管理を行っているので、契約書はもちろんのこと、個人情報もしっかりと保護します。さらに、高可用性のプラットフォームを利用しており、作成したデータはデータセンターにリアルタイムで複製。災害が発生した際も、いつでもデータを引き出せるようになっています。
ドキュサインの電子署名プランでは、個人向け・企業向け(スタンダード・ビジネスプロ)の3種類用意されています。年間一括プラン・月額プランがあり、ビジネス向けはいずれも最大5ユーザーまでオンライン購入に対応しています(6ユーザー以上は問い合わせが必要です)。
ドキュサインは、電話・メール・オンライン上でサポートが受けられます。様々な学習プランが用意されているため、トレーニングに参加することもできます。また、英語版のドキュメントサインコミュニティでは、エキスパートや他ユーザーと情報交換も可能です。
ミライ
カエルくん
ドキュサインは、世界中で利用されているユーザー数の多い電子署名サービスだよ。モバイルに対応していて、オフラインでも使えるから外出先での利用が多いユーザーも扱いやすいんだ。ここでは、各社の電子契約サービスを比較しているので、ぜひ導入前に確認してみてね。