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HelloSign(ハローサイン)

HelloSign(ハローサイン)公式HPキャプチャ
※引用元:HelloSign公式HP(https://ja.hellosign.com/)

ハローサインは、22の言語に対応したグローバルな電子契約サービスです。電子署名・デジタル署名にそれぞれ対応しており、電子署名は法的拘束力のある署名ができ、デジタル署名は署名者を識別・検証できるため、文書が改ざんされていないことを証明できます。

ミライ
カエルくん

海外のサービスだけれど、多言語対応で世界各国の企業との取引に使えることから、日本国内でも使用されているよ。

HelloSign(ハローサイン)の口コミ・評判

公式HPに記載がありませんでした。

HelloSign(ハローサイン)の操作画面

操作イメージ
引用元:HelloSign公式HP(https://ja.hellosign.com/products/helloworks)

HelloSign(ハローサイン)について

ハローサインは、セールスフォース・オラクル・ドロップボックス・マイクロソフトといった外部ツールと連携が図れます。各ツールを使用している際に電子署名を取り入れられるため、最初から契約書を作成する手間がなくなり、業務効率を高められるでしょう。電子署名はPDFだけでなく、エクセル・ワード・パワーポイントにも対応可能です。

HelloSign(ハローサイン)の
機能を一部紹介

PDF内で署名がしやすいツールが搭載

ハローサインにはPDF署名ツールが搭載されています。PDF内で署名・イニシャル・テキストが必要な任意の位置を指定したり、内容を確認するためのチェックボックスを付与したりすることが可能です。署名した日付を自動入力する機能も搭載しています。

文書を自動同期できるので
不測の事態に備えられる

ハローサインは、Googleドライブやドロップボックスなどのクラウドストレージアプリに、文書を自動同期させる機能がついています。作成した文書を自動でバックアップできるため、不測の事態が起こっても対応できます。

ミライカエルくんのポイント

ミライ
カエルくん

ハローサインは、場所・デバイスを問わずに利用できる電子契約サービスなんだ。PCだけでなくタブレットやモバイルからもアクセスできるから、作業効率がアップするね。ここでは、JIMMA会員であり初期費用0円で導入できるサービスを紹介しているよ。電子契約サービスの導入を検討している企業はぜひ確認してみてね。

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HelloSign(ハローサイン)の
セキュリティ対策

ハローサインは、取引した文書は暗号化されて保存されます。署名済み文書ごとに編集不可能な監査証跡を付属して高いセキュリティを確保できます。また、アカウントに特定のアクセス権を持たせられるため、関係ない社員が閲覧できないように対策することが可能です。

HelloSign(ハローサイン)のプラン

ハローサインでは、エッセンシャルズ・スタンダード・プレミアムの3つのプランがあります。エッセンシャルズは1ユーザーのみ、テンプレートは5種類と基本的な機能に絞ったプランとなります。スタンダートは2~4ユーザー向けで、テンプレートは15種類対応しており、一括送信にも対応可能です。プレミアムプランは5ユーザー以上向けで、テンプレートは無制限、かつ直感的に電子署名を行えるツールが搭載しています。

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HelloSign(ハローサイン)の
サポート体制

ハローサインは、カスタマーサポート・テクニカルサポートがあり、技術的な課題についても相談が可能です。APIサポートエンジニアリングチームは、APIを使用したサポートも提供しているため、電子契約サービスの導入が初めての企業でも心配ありません。

HelloSign(ハローサイン)の
基本情報

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ミライ
カエルくん

ハローサインは、モバイル対応していて多言語対応だから、外国の企業と取引が多い場合でも使い勝手が良いサービスだよ。ここでは、各社の電子契約サービスを比較しているので、ぜひ導入前に確認してみてね。

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