ミライ
カエルくん
クラウドサインは、契約書の締結と管理ができる電子契約サービスだよ。100以上のサービスと連携ができるから、社内への浸透がしやすくなるよ。Slackやbox、セールスフォースなどと連携すれば、社内・取引先の情報を入力する手間が省けるね。
数クリックで契約締結できる
便利さが魅力的
実は本格導入の前に、同時期に2つの電子契約サービスを使って契約する機会があったのですが、その際に当社の承認者から、別の電子契約サービスでの操作が「全然わからない」と言われてしまいました。クラウドサインの方はそんなことはなく、一発で承認できて「これはわかりやすい。数クリックで終わっちゃったよ」と言われました。(一部抜粋)
※引用元:クラウドサイン公式HP (https://www.cloudsign.jp/case/2022/01/07/ricoh/)
電子化率はまだ半分ですが
経済的なメリットがあると実感
電子化率はまだ全社で発生している契約書の半分程度ですが、それでも契約書に貼る印紙代、郵送代の削減という目に見える経済的なメリットを享受できています。いずれまた出社を控えなければならない状況になったとしても、契約業務を滞りなく進められる環境を整えられた、という点でも大きな意義があったと思っています。(一部抜粋)
※引用元:クラウドサイン公式HP (https://www.cloudsign.jp/case/2021/12/14/eltes/)
1時間もかからずに契約締結できる
ケースもあり驚いた
進捗がクラウドサインの画面上においてひと目で確認できて、早ければ1時間もかからずに契約締結できるときもありますし、必要ならリマインド機能で承認・返送を促せます。これで本当に契約が成立したってことでいいの? というくらい、簡単すぎて不安になるほどです。(一部抜粋)
※引用元:クラウドサイン公式HP (https://www.cloudsign.jp/case/2021/11/26/randstad/)
相手方への送信内容が分かりやすくて
混乱が起きにくい
最初の契約内容の審議までは同じですが、それ以降はクラウドサインで契約書を送信して、相手側が承認すれば契約完了となります。データはクラウドサインと法務支援クラウドの両方に保管することになります。クラウドサインは使い勝手が非常にいいですし、相手方に送信される承認依頼のメールの内容もわかりやすいので、混乱なく契約が進みますね。(一部抜粋)
※参照元:クラウドサイン公式HP (https://www.cloudsign.jp/case/2021/10/26/dks/)
クラウドサインで電子化できる契約書は多岐にわたります。人事系・売買系・賃貸借系・営業や購買系・金銭貸借系・業務委託や請負系といった具合に、幅広い契約書に対応しています。業種を問わず使用できるので、複数事業を展開している企業も導入しやすいサービスだといえるでしょう。
クラウドサインは、承認権限を持たせられます。承認権限を持ったメンバーがフローにいない場合、契約書の送信ができません。書類の不備がないかを確認したうえで送信できるようになり、取引先への誤送信や、担当者の独断による契約を防ぐ効果が期待できます。
クラウドサインは、シングルサインオンの機能を搭載しています。ユーザー認証を一度すると、複数のシステムを利用できる機能です。取引先によってログインし直す手間が省けます。
ミライ
カエルくん
クラウドサインは、弁護士監修の電子契約サービスなんだ。法律に準拠しているから、自社だけでなく、取引先にとっても使いやすいサービスだよ。ここでは、JIMMA会員であり初期費用0円で導入できるサービスを紹介していくよ。電子契約サービスの導入を検討している企業はぜひ確認してね。
クラウドサインは、メール認証と二要素認証を採用しているので、本人性を担保できます。受け取り側に一定期間のみアクセスできるユニークなURLを発行しているため、URLが漏れない限りは外部からのアクセスを防げます。
クラウドサインは、月額固定費用に送信費用が別途発生する料金体系となっています。Light・Corporate・Enterpriseの3つの料金プランがあり、それぞれLightが月額税抜1万円、Corporateが月額税抜2.8万円です。送信費用は1件あたり税抜200円。Enterpriseは複数部署に適したプランのため、見積もりが必要となります。
クラウドサインでは電話によるサポートを行っていますが、Enterpriseのプランのみ提供しています。ただしその他のプランにおいても、社内稟議資料の提供や導入コンサルティング、操作マニュアルの案内を行っています。また、チャットサポートや課題解決セミナー、取引先への説明なども導入後の支援として提供可能です。
ミライ
カエルくん
クラウドサインは、複数部署の導入にも対応している電子契約サービスだよ。取引先への説明にも対応しているから、取引先に負担をかけずに運用を始められるんだ。ここでは、各社の電子契約サービスを比較しているので、ぜひ導入前に確認してみてね。