ミライ
カエルくん
ペーパーロジック電子契約は、立会人型・当事者型のどちらの署名形態にも対応している電子契約サービスだよ。固定料金だから、署名件数・認定タイムスタンプの付与数によって金額が変動しないんだ。契約書の取り交わしが多い企業は、従量課金がないだけでもコスト削減に繋がるよ。
ダッシュボードで
書類の見落としを防げる
電子申請は全社員で利用しているのですが、皆さん慣れてくると直接申請書を表示するので、ダッシュボードを見なくなってくるんです。ダッシュボードでは承認待ちの書類などステータスごとに一覧できるので、書類の見落としがなくなるというメリットがあり、全員が定期的にダッシュボードをチェックすることが重要です。(一部抜粋)
※引用元:ペーパーロジック電子契約公式HP (https://paperlogic.co.jp/approval4/)
試用期間を経て導入1カ月後には
全社運用ができた
1か月程度の試験利用期間を設け、フォームや承認ルートの作成と確認を行い、まず管理部門内で運用をスタート、その1か月後には全社運用を始めることができました。(一部抜粋)
※引用元:ペーパーロジック電子契約公式HP (https://paperlogic.co.jp/approval3/)
誰で申請がストップしているか
直ぐに分かるようになった
弊社が一番気に入っているのは、稟議、報告の見える化です。営業の流れが見え、誰のところで申請がストップしているかが一目瞭然となりましたので、承認者がサボれなくなりました。(一部抜粋)
※引用元:ペーパーロジック電子契約公式HP (https://paperlogic.co.jp/approval1/)
ペーパーロジック電子契約は、税務対応の認定タイムスタンプを全ての書類に付与しています。期限切れを防ぐために、認定タイムスタンプの有効期限は自動延長されるシステムが搭載しています。法定保存文書に広く対応しているので、契約書以外にも請求書・納品書などの作成・管理が可能です。
ペーパーロジック電子契約は、電子角印の利用機能が搭載されています。また、送付した契約書の受領確認が行えるため、ステータスを管理しやすくなります。さらに、社内承認にも対応しているので、取締役会議事録の作成も可能です。
ペーパーロジック電子契約は、契約書に特定のURLを発行できます。社内外のファイル共有が容易になり、スムーズな契約締結や管理を実現します。また、PDF以外の形式にも対応しているため、1つのシステムで幅広く対応できるようになり、複数のツールを使用する手間がなくなるでしょう。
ミライ
カエルくん
ペーパーロジック電子契約は、単一プランで明朗料金の電子契約サービスだよ。電子署名や認定タイムスタンプ付与のコミコミ価格だから、追加料金が発生する心配がないんだ。契約書の取り交わしが多い企業でも、高い追加料金を請求される心配がなくなるよ。ここでは、JIMMA会員であり初期費用0円で導入できるサービスを紹介していくよ。電子契約サービスの導入を検討している企業はぜひ確認してね。
ペーパーロジック電子契約は、法的保存に対応しており、電子帳簿保存法第4条3項、電子帳簿保存法第10条の要件を満たしています。非かいざん性を証明できるほか、高いセキュリティ性を確保しています。
ペーパーロジック電子契約は、単一プランで税込み月額2.2万円です。標準ユーザー数50名に加え、標準で保存容量が20GBも付いてきます。電子署名・タイムスタンプ付与がコミの価格で、ユーザー数や容量の追加、APIの連携を頼む際などは別途料金が発生します。
公式HPに記載がありませんでした。
ミライ
カエルくん
ペーパーロジック電子契約は、電子証明書の有無をトグルスイッチで簡単に切り替えられるよ。簡単に当事者型・立会人型の署名形態の変更ができるからとっても便利なんだ。ここでは、各社の電子契約サービスを比較しているので、ぜひ導入前に確認してみてね。