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ConPass (コンパス)

ConPass公式HPキャプチャ
※引用元:ConPass公式HP(https://www.mamoru-kun.com/page/conpass/)
契約業務の手間・リスク削減を目指した契約書管理クラウドサービスです。管理項目の自動抽出やタスク管理機能を搭載しているコンパスについて、特徴等をまとめています。

ミライ
カエルくん

契約書管理業務の効率化や締結中、締結済み契約書のリスク管理の強化、電子契約と紙の契約書も一元管理できるよ。

ConPassの口コミ・評判

印紙税を100万円以上削減できている

総務チームがリモート体制に移行したことで週1回の押印業務となり、契約締結までに時間を要していたことが課題でした。新サービスの取り扱い店舗数拡大を狙うにあたり、営業効率を最大化させたいと考えており、その一環としてConPass (コンパス)で電子契約を導入しました。ConPass (コンパス)を導入したことで、契約締結にかかる時間を1時間に短縮し、印紙税を年間120万円削減することもできたので、大変満足しています。

※引用元:法人向けSaaS比較サイト「SaaSLOG」より抜粋 (https://kigyolog.com/tool.php?id=2574

売上維持ができている

他業務も担当しており、締結した契約書をタイムリーにデータ化、項目入力ができておらず、契約更新日近くの顧客からの連絡にきちんと対応できていませんでした。ConPass (コンパス)を導入したことで、契約更新期日の管理を徹底できるようになり、既存顧客の売上維持を実現できています。また、契約更新前に適切なアクションを取ることができ、解約率の削減にもつながっています。

※引用元:法人向けSaaS比較サイト「SaaSLOG」より抜粋 (https://kigyolog.com/tool.php?id=2574

ConPassについて

それまで手動で行っていた契約書の台帳作業を、アップロードだけでAIが管理項目を自動入力してくれるので業務効率化をもたらします。また、締結中、締結済み契約書におけるリスク管理の強化、電子契約と紙の契約書の一元管理も可能です。

ConPassの機能を一部紹介

電子契約機能

Adobe Acrobat SignのAPI連携による電子契約機能が利用できます。ちなみに電子契約で締結をした契約書はデータとして自動でConPassに保存されるので手間もかかりません。

AIによる契約書管理項目の自動抽出

締結した契約書をアップロードすると、AIが管理台帳をタイムリーに作成します。さらに契約書名や相手先、契約日等、全10項目を抽出できるので管理方法に合わせた項目の設定が可能です。

ミライカエルくんのポイント

ミライ
カエルくん

AIが自動で項目を設定してくれるのは便利だね。業務効率化と併せて、頼れるパートナーになってくれそう。

ConPassのセキュリティ対策

契約書の原本を専用のセキュリティ保管庫にて保管する体制を整えています。

ConPassのプラン

導入時の費用は初期費用+月額利用料金です。公式ホームページにはこれ以上の具体的な金額は記載されておらず、詳しくはお問い合わせくださいとのことです。

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について詳しく

ConPassのサポート体制

専任のカスタマーサクセス担当が用意されています。導入後のサポートだけではなく、トレーニングや定期的なミーティングを実施しており、社内定着をサポートします。

ConPassの基本情報

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ミライ
カエルくん

自動でチェックしてくれるから業務効率化をもたらしてくれるツールだよ。

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