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(リーガルフォースキャビネ)

Legalforceキャビネ
(リーガルフォースキャビネ)

Legalforceキャビネ(リーガルフォースキャビネ)公式HPキャプチャ
※引用元:Legalforceキャビネ公式HP(https://legalforce-cloud.com/cabinet)

ミライ
カエルくん

リーガルフォースキャビネは、契約書を自動管理するシステムだよ。締結した契約書を活用できていない企業も、契約書を管理するシステムを導入すれば、適切な管理ができるようになるね。取り込んだ契約書は自動で情報を抽出し台帳を作成するので、管理にかける時間も労力も削減できるんだ。

Legalforceキャビネ(リーガルフォースキャビネ)の
口コミ・評判

契約書検索で直ぐに
発見できるようになった

これまで契約書の管理は、基本的に紙で行っていました。契約書1件を探すのに15分ほどの時間がかかっており、契約書の問い合わせは週に2、3回とは言え、その作業を効率化したいと感じていました。LegalForceキャビネに入っている契約書は、依頼が入ったら「契約書検索」ですぐに発見できますし、書庫に取りに行く手間もかかりません。(一部抜粋)

※引用元:リーガルフォースキャビネ公式HP (https://legalforce-cloud.com/cabinet/usecase/01

アラート機能で
事前確認ができるようになった

契約解除の申し出期間が定められている場合についてもLegalForceキャビネのアラート機能で事前確認が可能となりました。医療機器の保守契約などについても、更新のタイミングがバラバラになりがちです。期限が終了していた、意図せず自動更新していた、といったリスクが発生しやすいので、LegalForceキャビネを使って適切な契約書管理を行うことをおすすめしたいです。(一部抜粋)

※引用元:リーガルフォースキャビネ公式HP (https://legalforce-cloud.com/cabinet/usecase/02

誰にでも分かりやすい
プラットフォーム

経営推進本部のメンバーだけでなく、営業など他部署のメンバーも自分で契約書を検索することがあるので、誰にでもわかりやすく探しやすいプラットフォームはとても重宝しています。現在のビジネス内容にふさわしいのかを改めて確認できるだけでなく、契約書を切り口として、ビジネスの内側に入って法務としての提案ができるようになったと感じています。(一部抜粋)

※引用元:リーガルフォースキャビネ公式HP (https://legalforce-cloud.com/cabinet/usecase/03

契約書を手入力する手間がなくなった

LegalForceキャビネの導入以前は、過去の契約書をみて、文言を自分で手入力していました。手間がかかるうえに入力ミスが発生する不安もありましたが、いまはそんな心配もなくなりました。LegalForceキャビネの導入によって、過去の契約書を有効に活用できるようになり、とてもありがたいです。(一部抜粋)

※引用元:リーガルフォースキャビネ公式HP (https://legalforce-cloud.com/cabinet/usecase/04

Legalforceキャビネ(リーガルフォースキャビネ)の操作画面

引用元:youtube(https://www.youtube.com/watch?v=DvM6xLCjoMY)

Legalforceキャビネ(リーガルフォースキャビネ)について

リーガルフォースキャビネは、締結後の契約書を一元管理できるサービスです。電子契約サービスとの連携に対応しており、契約書の情報を自動抽出して管理できます。契約の当事者名・開始日・終了日・自動更新の有無といった情報を、AIが自動で振り分け登録することが可能です。また、閲覧権限は自由に設定できるため、部署間の運用も容易になります。

Legalforceキャビネ(リーガルフォースキャビネ)の機能を一部紹介

全文検索機能で文書を探しやすい

リーガルフォースキャビネは、全文検索機能が搭載されています。テキストデータ化されているので、必要なときに契約書を検索できます。リスクがありそうな契約書をExcel形式でダウンロード、あるいは合意内容の変更を追跡することも可能です。

AIが自動で更新期限を計算し通知

リーガルフォースキャビネは、AIが自動で更新期限を計算して通知する機能を搭載しています。更新期限が近付いた契約はメールでリマインドできるため、更新期限が切れたり、自動更新がかかって違約金が発生したりする心配がなくなります。

ミライカエルくんのポイント

ミライ
カエルくん

リーガルフォースキャビネは、契約締結後の書類を管理できるサービスだよ。電子契約をするには別途他のシステムの導入が必要だけれど、電子契約サービスとも連携が図れるから安心だね。ここでは、JIMMA会員であり初期費用0円で導入できるサービスを紹介しているよ。電子契約サービスの導入を検討している企業はぜひ確認してみてね。

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Legalforceキャビネ(リーガルフォースキャビネ)のセキュリティ対策

リーガルフォースキャビネは、IPアドレス制限をかけることが可能です。指定したIPアドレス以外からのアクセスを制限できるため、セキュリティ対策になります。また、セキュリティに関してISMS規格の取得や、責任者を配置するなど、対策を徹底しています。

Legalforceキャビネ(リーガルフォースキャビネ)のプラン

リーガルフォースキャビネは、導入初期費用とライセンス費用が発生します。導入初期費用については契約書手動補正件数により異なり、ライセンス費用も年間アップロード件数に応じて金額が変動します。また、契約書をPDF化しアカウントに格納するスキャンプラス、IPアドレス制限、抽出制度を補正するオペレーション補正は別途料金が発生するため、気になる方は一度お問い合わせください。

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Legalforceキャビネ(リーガルフォースキャビネ)のサポート体制

リーガルフォースキャビネは、導入サポート・活用サポートを行っています。導入時は専任オペレーターがダブルチェック体制で、文字化による誤記を修正しています。また、導入後もいつでもチャットで相談できる体制を整えているため、導入に不安がある方も心配が少ないでしょう。

Legalforceキャビネ(リーガルフォースキャビネ)の基本情報

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ミライ
カエルくん

リーガルフォースキャビネは、締結後の契約書を一括で管理できるサービスなんだ。電子署名が必要な場合は、電子契約サービスを別途導入すると連携もできるよ。ここでは、各社の電子契約サービスを比較しているので、ぜひ導入前に確認してみてね。

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